とある赤魔道士の活動日記

サービス開始12年目から書き始めるFF11ブログ。ブログ書きには珍しい非廃人プレイヤー。主に自分がみて楽しむために書きます。FF11のほかにfripSide及び南條愛乃さんのファンなのでその話も多め。南條さんがきっかけでスクフェス・ラブライブも。勿論えりち推し。いつからかヴァイスシュヴァルツについて考えていることが多いです。質問や感想などコメントはお気軽にどうぞ!喜びます(笑)

2015年10月

約1年ぶりに超電磁砲の新巻が発売されました!
嬉しいですね。
一方通行4巻とセットで買ってタペストリーも買ったのですが、一方通行は1巻しか持っていないので読むわけにもいかず。どうしたものか。
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電撃のフェアか何かでストライクザブラッドとはたらく魔王さまかなにかのカードをもらいました。竿ととあるしか知らないんだよな。
タペストリーはなかなかいいものです。これは良いデザイン。

とあるシリーズは勿論禁書目録のライトノベルが原作ですが、他にも禁書目録は漫画とアニメ、スピンオフの超電磁砲が漫画とアニメ、一方通行の漫画が主ですね。あとは新連載のスピンオフが始まるとか?ネタっぽいですけど。インデックスさんとかも一応公式だし入れていいのかな。
そんな中で個人的には漫画超電磁砲が最も面白いと思っています。電撃最強のヒロイン御坂美琴を主人公に起用して科学サイドの話をやるという、ヒーローとしてもヒロインとしても美琴を楽しめるコンテンツなだけでも美味しいのに、ちょっと長くなってわかりづらくなった原作よりも余分なものがなく純粋に楽しい。
まぁそんなことはいいとして、ちょろっと内容についても触れておきます。
ただ、考察とかそういう部分については、禁書の最王手ブログ(主が黒子推しの方のブログです)に詳しく載っていると思いますね。私は最近定期的に読めていませんが。
あ、僕は美琴ちゃん好きなので美琴だけ名前で書きますね。

表紙はコスプレした美琴、白井、初春、佐天、そして絹旗。絹旗!絹旗!!
まさかの美琴の次に大きく描かれたキャラが絹旗!これは超楽しみ。

内容を簡潔にまとめると
美琴、縦ロール(名前は忘れました)のインディアンポーカーを使う
美琴&食蜂、青ピ制裁
結標が変態(周知の通り)
白井&初春、美山に協力し人命救助
美琴&絹旗、目的の夢を探すため手を結ぶ
絹旗&浜面、良い

簡単にわけて見ていきましょうか。
最初は美琴&食蜂のターン。佐天もか。
美琴がとても可愛いですっていうのは置いておくとして。あれですね、佐天さんは漫画のほうが格段に可愛いですよね。僕はあのアニメの露骨な佐天プッシュが嫌いなのです。
食蜂のお付の子はなんというか、真面目にやっているだけに可哀想というか。まぁギャグパートなんであまり深くは突っ込みませんけどね!ギャグとしての美琴食蜂コンビは好き。
お茶のときの食蜂の表情とか、こういうちょっとあきれた感じの顔は冬川さんの画素敵ですね。
青髪ピアスが出てくるのは嬉しいですね!彼の妙に筋の通ったというか人のいいというか、面白いやつですね。俺も青ピに夢を譲ってもらいたい

次に白井&初春のターン。
ここではゲスト的に結標が出てきます。これまた嬉しい出演。そして変態キャラとしての地位を一層確固たるものにしましたね。土御門は言わずもがな、一方通行と海原(エツァリ)もそうだしやっぱりグループは変態だったんだね。
内容はまぁ白井初春や風紀委員のコンビネーションで事件解決みたいなもんなんですが。白井さんの切れ者感が半端ないですね。固法も活躍してましたね。
初春は今回は結構毒吐くキャラが取り戻されてて嬉しい。元々原作ではちょっと黒いキャラだったものの、アニメで毒が抜かれてただのお花畑さんに成り下がっていたのでありがたい限り。
なにより思ったのはあれですね…黒子がとても可愛い。なんだろうな、これ。白井はそんなに好きなキャラって感じでもないんですが、漫画超電磁砲読むととても可愛いんですよ!しかもな、めっちゃ出来るやつだしな。
とにかく可愛いんだよ…!お前ら読んでみればわかるから…!え?わからない?困ったな…

最後は美琴&絹旗のターン。
ここからはギャグパートでもありながら物語の導線としての意味合いが濃くなってきてそうですね。
女の子で一番好きなのはいわずもがな美琴なんですがなんと2番目は絹旗なのでこれは大変俺得な組み合わせ。
大真面目にカードを取り合ったあと手を結ぶわけですが、いやぁ良い話だ(戦闘も見てみたかったけど市街地だと誰か死にそう)
アイテムの面々も出てきましたね。滝壺はちゃんと顔が映ったのはワンカットでしたが…あかん可愛い。麦野はまぁ麦野でどうでもいいとして、フレンダはうぜぇ。僕は金髪ロングキャラには評価辛めなんですが、さらにフレンダは性格が一番嫌いなタイプなので…うん、ね。
絹旗と浜面の絡みではSSネタなんかも入ってて、本当こういうところは原作も読んでるとなおさら楽しめて、大好きです。浜面良い奴だよなぁ。
さて、二人で夢を片っ端から見ていくわけですが。この扉絵でも。目が描かれない姫神は。やっぱり。姫神。
ここは大好きなキャラの色々な姿が見られて超美味しいです。ご馳走様でした。
ついでに最後にスフィンクスとインなんとかさんが出てきます。これはサービスというかただのおまけですね(失礼)

美琴ちゃんが終始可愛いんですが、前述の通り白井、絹旗がまた可愛かった。好き嫌いの補正抜きで一番可愛いと思ったのは黒子ですね、美琴ちゃん最愛ちゃんは普通に好きなので。
やっぱり超電磁砲いいですね。鎌池さんの設定は面白いし、冬川さんの絵は本当に好き。
まぁ11巻に関してはまだ物語的に序章ですし、ファンサービス的な部分も多いでしょうしね。
僕から言えることがあるとすれば、とりあえず買えってことだけです。終わり。

一方通行2、3巻はどうするかなぁ…


最後にちょっと関係ないことを消化して。
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ザクリッチ奴。

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頂点決戦奴。つら。

その前にまずは頂点決戦お疲れ様でした。
今回は報酬が変わって1年以上愛されてきた(?)姉妹共闘からUR引換券になりました。とはいえボーダーは若干上がった程度で、50位で20億ちょっとという程度に収まりましたね。
メダル引き換えにもUR引換券が入ったので今回は11億ほど走ってほぼ無駄なく91位でした。素晴らしい。
組織は6位で2ヶ月連続レベル5。上位で頑張った人が何人かいたのもあって、最初は狙ってなかったもののレベル5が取れてしまいました。いいですね。
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ついにセクエキがレベル4だったことにちょっと驚きました…


本題のステラグロウのほうに。1周目は終わりました。その辺の感想は最後にまとめたいと思うのでおいおいという形で。
なおここから先はもし未プレイで今後プレイするかもしれない方は、ゲームの面白さを損なうレベルのネタバレがあるので注意してください。それでも良いという方のみどうぞ。というのもここまでの話はいわばパッケージの裏側にも載っているような、1章で騎士団に入ったあたりでわかっていたことを消化してきたに過ぎないのであまり問題はなかったのですが、8章以降はその辺で触れられていなかった方向、つまり話が次のステージに進むことになります。
もしやるつもりなら見ないほうが楽しめると思います。まぁ王道的な展開ではあるので見てしまっても大丈夫だとは思いますが、いや、ちょっと見ないほうがいいかなぁ…










第8章
<概要>
祝歌計画が執り行われる日となった。しかしその王都に深手を負った福音使徒がまたも現れる。
祝祭の間まで入られるも何とか退け祝歌を発動。歌が響き渡り、結晶化された人々や街が解放された。
しかし同時に地響きと共に天変地異が起こり、大量の天使がレグナントに降り立つ。祝歌計画とはクラウスが提唱したものだったが、クラウスの正体は1000年前の建国の王ゼノであり、祝歌計画はこの天使による地上の滅亡、エクリプスの開始の引き金となるものだった。彼の手により女王アナスタシアは死に、アルトや魔女らは福音使徒との共闘、ルドルフの命と引き換えに何とか逃げ伸びた。あ、あとここでアルトがエルクレストだったことが発覚します。

祝歌計画の妨害に福音使徒が乗り込んでくるところまではお約束。ここで隊を2つに分けた戦闘が発生してなかなか控え組の方が大変でした。ラスティくらいしかまともに育ってないという…なんとかラスティで無双して、キースやののかにも殴ってもらって、ユアンで箱を開けて、アーチボルトは引っ込んでろって感じかな。ののかはなかなか育てれば面白そうだけどラスティでいいからなぁ…
後半はアルト、魔女、クラウスで福音使徒戦。こちらはまぁ普通の戦闘に近いかな。
そして祝歌の執行…ここで物語が急展開してクラウスの正体が明らかに。福音使徒も味方についての戦闘になるも最後は「指定マスに全員逃げる」というクリア条件が出ての撤退。福音使徒が絶対死なない仕様だったからジゼル(天使、以前登場した謎の女性)も削れそうだったけど、倒しても特になさそうだしおとなしく退散。
いやぁ…いいですね、こういう展開。ありきたりといえばありきたりですが個人的には面白くなってきたなと純粋に思いました。勿論ここはゼノの見せ場でもあるんですが、あれだけの数を一人で引きつけて一矢報いた上での退場(死亡)という美味しい場面をもらったルドルフが一番ですよね。ルドルフはかなり良いキャラクターでした。
ここでアナスタシアとルドルフが退場して、他には結果的にフランツも退場します。これは予想外でした。フランツはただのショップ店主だと思ってたのでこんなことになるとは…一時的に行方不明なだけかと思いきや最後まで出てこなかったので死亡で間違いないようです。娘、レナの登場が店を引き継ぐと言う伏線だったとはな…
とりあえずリゼ(省略)

第9章
<概要>
自らの行いの結果引き起こしてしまったエクリプスや女王の死に言葉もない騎士団。一方エクリプスの阻止を目指していたヒルダは真実を伝えるべく騎士団をヴェロニカのところへと呼ぶ。
月は戦いに疲れた古い人類、テクノロミーの自殺願望などが大きな願いとなって生み出されたクオリア(マザー・クオリア)であること、戦いで眠りについたマザー・クオリアは魔女と言う眷属を地上に残して監視を続けており、感情が一定のところまで来た場合活動を再開し人類を滅ぼすために地上を侵略すること。(だったと思いますがちょっとどこまでここで明かされていたかは覚えてませんので、10章の内容混ざってたらごめんなさい)
エクリプスを生き延びるには終わるまで逃げるか、戦うかしかなく、意見のまとまらない騎士団は散り散りになってしまう。
そんな中王都に天使の襲撃があり、アルトはヒルダと二人だけで戦う。その姿を見て他の騎士団員も集まり、アルトをリーダーとした調律騎士団を立ち上げた。

ついにヴェロニカ研究所でかなりの内容が明らかに。以前から少しずつ見せられていた部分ですね。先代の魔女について云々は10章だった気がするんだけどここでも出てたかなぁ…フランジスカの話はここだったかもわかりませんね。
アルトは色々悩むものの結局は期待通り吹っ切れて一人戦闘に。ヒルダは1000年前から大好きなので(適当)勿論一緒に戦うわけですが。ここはダンテの活躍がちょっと光りましたかね?ヒルダは騎士団と組まないことには戦えないと考えているものの普通ならドロシーのようにあんな状態の騎士団とは手を組みたくないと思ってしまうもの。ダンテは素晴らしいイエスマンなのでヒルダの言うとおり一度別行動をとるものの、ちゃんとドロシーを説き伏せて(?)団員の説得をするあたりがちゃんとした信頼関係のある部分なんだなと思いました。ヒルダも調律してようやく魔女がそろい、いよいよという感じですね。
使ってみた感じだとヒルダはなかなか器用。ステータスも高めだし、味方の行動順や立ち位置をいじれるのでかなりテクニカルな戦いができそう。ダンテはまぁ普通。範囲攻撃は多めですが射程はそんなにないしどうなのかなと。ドロシーは火力だけはありますね。デメリット持ちなので当たり前といえば当たり前ですが。
あとこの章からはエルマー閣下がいいところ見せてくれますね。最初出てきたときはなんだこいつとか思ってしまってすみませんでした。現場に全てを任せて責任だけは負う、凄く理想的な文官です。このあとの章でも陛下に代わって出てくるわけですが、なかなかに出来るやつです。
最後の一言は、もういいですかね。

ひとまず9章まで。内容的に8章が始まりですね。
9章10章と一気に話が動くところなのでここできるのは微妙なんですが、10章も結構量があるしこんなもんで。
また覚えてるうちに書ければと思います。

ブログ更新日を忘れてました。悲しい。

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とりあえず絵里の誕生日でした。おめでとうございます。
スクフェスで最初に祝ったのは絵里の誕生日だったし約1年。最初はそんなでもなかったけど今となってはすっかり紛うことなき絵里推しです。
不思議なものですね。

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イベントも絵里なのでそこそこ頑張ってます。この調子でいければ。

寝る前に携帯から更新してるので、今日はこんなもんで。

明日からのメドフェスは絵里のようです。こんばんは。
まぁマカロンがにこだろうし、絵里か海未あたりの線が濃厚だなと勝手に思ってたんですけどね。誕生日に当ててきたかぁ。
とりあえず頑張りましょう。報酬とかちょっと気になる記述もありましたがその辺は事後で。

ステラグロウ、最近頑張って1周目最終盤まで来ました。ブログもちょこっとだけ。
今回は6~7章についてで。

第6章
<要約>
リゼットが歌えない原因を探りにヴェロニカの研究所へ。最初の調律の不具合を治してもらうもやはり歌えない。
そんな中思い悩むリゼットは祝歌計画阻止のために王都を急襲した福音使徒の手で呪いの傷を受けてしまう。
呪いの解除のためヒルダがいる廃都ファーレンハイトへ。福音使徒との総力戦の中、凶器の破壊に成功する。
謎の人物との共闘や、回復して駆けつけたリゼットを調律して可能になった合奏によって福音使徒に大打撃を与えることに成功した。

ついにリゼット章。まぁ歌えない理由は大方察しはつかなくもないというか。
リゼットが離脱しての戦闘が王都であるんですが、なかなか大変。ポポのリトルヒールでもなんとかなるけどやっぱりメインヒーラー離脱は重いなぁ…そのあとの福音使徒戦はなおさら相手が高火力で、結構辛いかも。レベルそこそこ上がってたのでなんとかなったけど。
で、謎の空間移転能力で現れたリゼット、伝説の海へが解禁。発動時全回復に継続効果で体力回復があります。正直言ってぶっ壊れ性能だと思いました。これまでの魔女も十二分に強力な効果でしたが…回復をほぼ無視して攻撃できるのはやっぱり強い。SPも最初回復するのでこれは使い勝手良さそうですね。しかもこの歌魔法、ゲームのプレイヤーの精神値まで回復してくれるのです(個人の意見)
シナリオも福音使徒との決着、魔女全員が揃うの二つを目標にやってきていたのでひと段落。勿論まだ前半なんですけどね。見え隠れする過去話の解禁が気になるところでした。
とにかく6章はリゼットが癒し。というかリゼットの歌が神。

第7章
<要約>
休憩!

温泉に行くのがメインのお話でしょうか。いいですねぇ。
次の章から一気に話が動くだけに最後の休息ですね。

とりあえず6章は待ちに待ったリゼットの合奏解禁がありました。福音使徒には明確な目的意識があるようなのでそれがそろそろ明かされそうだなというのは感じるところ。実際ここから本番って感じですね…
これからはばんばんリゼットの合奏を使っていきたいですね。

セリーグクライマックスシリーズファイナルステージ第二戦巨人対ヤクルト(神宮)行ってきました。一塁側でアウェーだったのであまり応援とかはしてませんが、なかなか面白かったです。負けちゃいましたけどね。でも日本シリーズは1位のヤクルト対ソフトバンクでいいと思うよ。

さて、まきちゃんボーダーばびぶべぼ。
スコマの総括です。

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お疲れ様でした。今回は手堅く走れました。ちょっとボーダー高めでしたね。
覚醒前覚醒後ともに可愛いと思うので、まぁ仕方ないですかね。可愛いです。

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フレンドは11位までが複数枚取り圏内。3枚取りはいなかったものの2枚取りの多さから覚醒後の人気がうかがえますね。個人的には覚醒前のほうが好きです。でもまきちゃんはなんでも可愛いので正義です。
ちなみにマリアは間違えて練習に使ってしまいました()

今回の使用石
1日目 1個
3日目 3個
4日目 2個
5日目 1個
7日目 1個
8日目 1個
9日目 1個
10日目5個
最終日1個

15個で足りたとは思いますがちょっと15時間際にインできなかったので安心の1個。
結構1位も取れてたと思うし、良い感じでした。そこそこ安定的に割れたし。
走った人も走ってない人もお疲れ様。

さてスコマと言えば勧誘。
これが!URの確率を!1%に!収束させている人の!勧誘!

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手元にあった100個ちょっとの石と3000円で33連。
見てのとおり…3回目の勧誘間違えてます。SR保証もありませんでしたがなんとかSR3枚出したし、忍者編の絵里、真姫、ことりと推し上位3人が出るという文句なしの結果になりました。
絵里が1枚覚醒したんですが、なかなか可愛い覚醒後イラストなので嬉しい。

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補助チケット。安定のSRだよ!
これ20%とか出てないんだよなぁ…まぁ覚醒したのでこれも万々歳です。

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今回は追加でもう3000円入れたけど出ませんでした。
単発も1回やったので、結果的に45連でSR5枚ですね。まぁしょうがないか。

また次回のBiBi限定にて。もしかしたら絵里の新規UR来たときに回しちゃうかもだけど…?


そうそう。
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頂点決戦はそこそこ頑張ってます。垢統一したかいがありましたね。
それでは。

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