今年も始まりましたfripSideコンサートツアー!千葉から開始です!
千葉だし近いだろと思ったら家から3時間かかるし…市原市民会館アクセス悪すぎ…ちなみに五井駅からは徒歩です。
元々行かないつもりでしたがsatさんの誕生日だったので結局来ました。最高でした。
事前物販は一通り購入。スカジャンはちょっと手が出なくてサイコロBDは売り切れていたので当日物販はなにもなし。入場後はお誕生日の寄せ書きを書くだけ。
席は22列ということで真ん中のあたり。結構傾斜があって見やすかったです。あと今回は厄介っぽいのが少なくて平和に感じました。
2016 -Third cosmic velocity-
crescendo
Luminize
way to answer
determination
開幕は大方の予想通り(だと思う)Third cosmic velocityでした。satさんがギター弾いててクソ格好良いのなんの。私の予想ではその次Luminizeだったんですけど惜しかったですね。
いきなりcrescendoから来てテンション爆上げ。動き可愛いし。way to answerも語彙力がやばいレベルでやばい。確かキーターでした。今回は頭からかなり攻めた感じですね。
LEVEL5 -judgelight-
future gazer
Run into the light
Dry your tears
MC終わりのタイトルコールでまさかのLEVEL5が宣告されざわざわ。satさんがハモるところでは南條さんが譲ったりとライブならではの楽しい感じ。ここでも可愛い動きしてたし。畳み掛けるようにfuture gazer、序盤からレールガン曲全開ですね。逆にコールとかがないあとの2曲は休憩のように思えました(笑)でもCDでは微妙に思ってた曲ですがライブだとかっこいいんですね!
white forces -IS3 edition-
1983 -schwarzesmarken- (IS3 version)
Answer
衣装チェンジで後半戦。裾の長い白い服だったのですがこれがもう!どストライク!こういうの大好きなんだよなぁ??後ろ姿も素敵だったし申し分のない南條さんでした。
white forcesはイントロがかっこいい。1983は言うまでもなく…個人的にかなり好きな曲だしとても良かった。Answerはこのライブ最初のバラード系ですが、南條さんの伸びのある声が最高。あぁfripSideのバラードだ…!って感じ。特に最後の部分ですね。
Two souls -toward the truth-
black bullet
magicaride
Hesitation snow
一番気持ちのいい曲ということでTwo soulsを構えましたがやっぱりTwo soulsでした。コールも多いし盛り上がる最強の曲ですね!この疾走感大好き。しかもそこからblack bullet、magicarideとライブの中で一番熱いブロックでした。black bulletはてっきりアンコールだと思ってたので正直びびった。最高だった。magicarideもCDの時点で良かったけど更に一段階良かった。
Hesitation snowは来ると思ってなかったので驚き。でも正統な感じでいいと思います。ここが日替わり枠かな?
sister's noise
endless memory ~refrain as Da Capo~
infinite synthesis
最後のブロックはsister's noiseから。endless memoryはこれも来ると思ってなかったけど、ここまで来るとフルコースって感じで良い。やっぱり高音が素敵。最後のブロックも「fripSide」って感じの曲多いけど前のブロックが熱過ぎたので…
アンコール
One and Only
Heaven is a Place on Earth
only my railgun
アンコールも充実してました。One and Onlyも柔らかめの曲ですがほとんどアップテンポなライブだったので耳に心地良い。
Heaven is a Place on Earthはイントロクイズでしたが当てられず。ブラブレあたりからヘブプレ予感していたのに…久しぶりにやるって言われて混乱しました(笑)昨年の府中でも終盤に入ってたから自然な流れですね。本当に今回のライブはフルコースって感じ。
最後は勿論only my railgun。感想は…言うまでもないですね。
最初のブロックから盛りだくさんで本当に駆け抜けるようなライブでした。とても楽しかった。
fripSideのライブはカウントダウン以来ですがやっぱり心から楽しめる感じがします。僕にとってのホームなんだなって言う。
今回のセトリはかなり強かった。unlimited destinyが相変わらず入ってないけど後半やるのかな。before dawn daybreakがついに外れてしまったけど今回はカバーも2曲あるし仕方ないところかなぁ…今年も前半後半でセトリが変わるらしいというのと、日替わりがあるというのは公式発表。日替わりはヘジテくらいしか思い浮かばないよな…ダカーポって可能性もあるけど最終ブロックで日替わりって言うのはいまいち想像しにくいね。
南條さんソロでも少し思うことがあった点ですが、大サビでUO折る人増えてますよね。「スノハレ癖」とでも言いますか…確かに落ち着き目のCメロ入ってからの大サビでUOはしっくりきますけど。オレンジはfripSide色だしいつ振っても割と間違ってないですしね。
MCは少なめでとにかく曲をがんがん消化して行く感じでした。僻地だからね!帰れなくなるからね!!(ちなみに終演は21時前くらいでした)
ということで食べ物トークなどはなし。特にこれと言って面白いことも言ってなかったと思います。fripSideのトークはどれも面白いですけど。
バンド紹介はだんだんカオスになってますね。川崎さんの髪の毛ネタ(新規披露のキタムラさんとの一発芸)、八木さんのゴリラネタ、星野さんの引退ネタ…(笑)最高だぜ。最高といえば久々に「お前らレベル6!」が聞けたのも良かった。終演の挨拶(マイクなしでやる奴)まで笑わせに来てた(そのあともう一回やったけど)。
ダンスは今回ルーチェが務めるとか。まぁ何でもいいや。豪華だなとは感じる。
satさんのお誕生日企画も勿論ありました。アンコール後にバンドと会場全体で歌ってケーキの蝋燭消し(結構本数あったけどちゃんと消えてました)と最初に座席に配布されているオレンジか白の紙を掲げて「おめでとう」の人文字。なんて書いてあるか判別してもらえなかったけど(笑)全体を通して41歳誕生日の話は挙がっていましたね。参加できて良かったです。ちなみにsatさんは41歳の抱負で何を語るのかと思ったら「これからも南條愛乃をよろしくお願いします」で締めるという意味不明トークでした(笑)心の成人からまだ1年だからね!
とまぁそんなところでしょうか。
昨年も前半は正統なセトリだったのですが今回もそんな印象でした。まぁアルバム掲げてる以上そんなに大きく崩れることはないと思いますが。次も楽しみにしています。
お疲れ様でした。
千葉だし近いだろと思ったら家から3時間かかるし…市原市民会館アクセス悪すぎ…ちなみに五井駅からは徒歩です。
元々行かないつもりでしたがsatさんの誕生日だったので結局来ました。最高でした。
事前物販は一通り購入。スカジャンはちょっと手が出なくてサイコロBDは売り切れていたので当日物販はなにもなし。入場後はお誕生日の寄せ書きを書くだけ。
席は22列ということで真ん中のあたり。結構傾斜があって見やすかったです。あと今回は厄介っぽいのが少なくて平和に感じました。
2016 -Third cosmic velocity-
crescendo
Luminize
way to answer
determination
開幕は大方の予想通り(だと思う)Third cosmic velocityでした。satさんがギター弾いててクソ格好良いのなんの。私の予想ではその次Luminizeだったんですけど惜しかったですね。
いきなりcrescendoから来てテンション爆上げ。動き可愛いし。way to answerも語彙力がやばいレベルでやばい。確かキーターでした。今回は頭からかなり攻めた感じですね。
LEVEL5 -judgelight-
future gazer
Run into the light
Dry your tears
MC終わりのタイトルコールでまさかのLEVEL5が宣告されざわざわ。satさんがハモるところでは南條さんが譲ったりとライブならではの楽しい感じ。ここでも可愛い動きしてたし。畳み掛けるようにfuture gazer、序盤からレールガン曲全開ですね。逆にコールとかがないあとの2曲は休憩のように思えました(笑)でもCDでは微妙に思ってた曲ですがライブだとかっこいいんですね!
white forces -IS3 edition-
1983 -schwarzesmarken- (IS3 version)
Answer
衣装チェンジで後半戦。裾の長い白い服だったのですがこれがもう!どストライク!こういうの大好きなんだよなぁ??後ろ姿も素敵だったし申し分のない南條さんでした。
white forcesはイントロがかっこいい。1983は言うまでもなく…個人的にかなり好きな曲だしとても良かった。Answerはこのライブ最初のバラード系ですが、南條さんの伸びのある声が最高。あぁfripSideのバラードだ…!って感じ。特に最後の部分ですね。
Two souls -toward the truth-
black bullet
magicaride
Hesitation snow
一番気持ちのいい曲ということでTwo soulsを構えましたがやっぱりTwo soulsでした。コールも多いし盛り上がる最強の曲ですね!この疾走感大好き。しかもそこからblack bullet、magicarideとライブの中で一番熱いブロックでした。black bulletはてっきりアンコールだと思ってたので正直びびった。最高だった。magicarideもCDの時点で良かったけど更に一段階良かった。
Hesitation snowは来ると思ってなかったので驚き。でも正統な感じでいいと思います。ここが日替わり枠かな?
sister's noise
endless memory ~refrain as Da Capo~
infinite synthesis
最後のブロックはsister's noiseから。endless memoryはこれも来ると思ってなかったけど、ここまで来るとフルコースって感じで良い。やっぱり高音が素敵。最後のブロックも「fripSide」って感じの曲多いけど前のブロックが熱過ぎたので…
アンコール
One and Only
Heaven is a Place on Earth
only my railgun
アンコールも充実してました。One and Onlyも柔らかめの曲ですがほとんどアップテンポなライブだったので耳に心地良い。
Heaven is a Place on Earthはイントロクイズでしたが当てられず。ブラブレあたりからヘブプレ予感していたのに…久しぶりにやるって言われて混乱しました(笑)昨年の府中でも終盤に入ってたから自然な流れですね。本当に今回のライブはフルコースって感じ。
最後は勿論only my railgun。感想は…言うまでもないですね。
最初のブロックから盛りだくさんで本当に駆け抜けるようなライブでした。とても楽しかった。
fripSideのライブはカウントダウン以来ですがやっぱり心から楽しめる感じがします。僕にとってのホームなんだなって言う。
今回のセトリはかなり強かった。unlimited destinyが相変わらず入ってないけど後半やるのかな。before dawn daybreakがついに外れてしまったけど今回はカバーも2曲あるし仕方ないところかなぁ…今年も前半後半でセトリが変わるらしいというのと、日替わりがあるというのは公式発表。日替わりはヘジテくらいしか思い浮かばないよな…ダカーポって可能性もあるけど最終ブロックで日替わりって言うのはいまいち想像しにくいね。
南條さんソロでも少し思うことがあった点ですが、大サビでUO折る人増えてますよね。「スノハレ癖」とでも言いますか…確かに落ち着き目のCメロ入ってからの大サビでUOはしっくりきますけど。オレンジはfripSide色だしいつ振っても割と間違ってないですしね。
MCは少なめでとにかく曲をがんがん消化して行く感じでした。僻地だからね!帰れなくなるからね!!(ちなみに終演は21時前くらいでした)
ということで食べ物トークなどはなし。特にこれと言って面白いことも言ってなかったと思います。fripSideのトークはどれも面白いですけど。
バンド紹介はだんだんカオスになってますね。川崎さんの髪の毛ネタ(新規披露のキタムラさんとの一発芸)、八木さんのゴリラネタ、星野さんの引退ネタ…(笑)最高だぜ。最高といえば久々に「お前らレベル6!」が聞けたのも良かった。終演の挨拶(マイクなしでやる奴)まで笑わせに来てた(そのあともう一回やったけど)。
ダンスは今回ルーチェが務めるとか。まぁ何でもいいや。豪華だなとは感じる。
satさんのお誕生日企画も勿論ありました。アンコール後にバンドと会場全体で歌ってケーキの蝋燭消し(結構本数あったけどちゃんと消えてました)と最初に座席に配布されているオレンジか白の紙を掲げて「おめでとう」の人文字。なんて書いてあるか判別してもらえなかったけど(笑)全体を通して41歳誕生日の話は挙がっていましたね。参加できて良かったです。ちなみにsatさんは41歳の抱負で何を語るのかと思ったら「これからも南條愛乃をよろしくお願いします」で締めるという意味不明トークでした(笑)心の成人からまだ1年だからね!
とまぁそんなところでしょうか。
昨年も前半は正統なセトリだったのですが今回もそんな印象でした。まぁアルバム掲げてる以上そんなに大きく崩れることはないと思いますが。次も楽しみにしています。
お疲れ様でした。