どうも、PCの不具合か何かでFF11がログインできないあかでめきんです。
今年はFF11頑張りました。ここまで24件ということで月では2件くらいしか書いてません。ただ後半はかなりしっかりやれたので楽しかったです。
年の初めは一緒にやっていた仲間が少なくなっていたこともありかなりモチベーションが低い状態でした。だいぶ改善してきていたとは言え、時間もあまりなくそんなに意欲が高いともいえない状況だったと思います。
よく覚えていないのですが記事を見ると昨年は途中から「当たり前のように強い赤魔道士を目指し」ていたようですね。今年は完璧に赤魔道士一本に絞ると決めた年でした。LSメンバーには装備などを取っていただいたし、まったりやっている人たちとも遊びたい。その中で赤一本に絞るということは手伝いの幅が狭まることに他ならないわけです。それでも、あまりない時間を適当なジョブに割いて細々遊ぶより、がっつりメインジョブである赤に時間をかけて余生(?)を楽しみたいと思ったわけです。
2月頃にミシック作成に着手しました。アナイアレイターは仲間達と遊ぶために作りました。とても楽しかったし元が取れたと思うくらいに遊びました。今はもうただ綺麗な思い出としてしまってある119(未強化)のアナイアですけど。ミシックは自分のために、ミュルグレスを作ろうと思いました。メイン赤だし。大型VUもないと言われていたのでそれならレガシーとして赤の証であるミュルグレスなんじゃないかって。
ミシックを作り始めてからは地道にではありますが進んでいきました。途中環境の変化で4月からは中断しましたが7月にミシック作成に復帰して10月には完成までこぎつけることが出来ました。そんな僕の勝手な自己満足に付き合ってアレキを売ってくれた方、NM討伐を手伝ってくれた方、ナイズルを手伝ってくれた方、アサルトに協力してくれた方、ノックを助けてくれた方…この場を借りてあらためてお礼申し上げます。
そんなわけで今は楽しくもやもやのミュルグレスを振り回しています。手数が増えました。魔命が上がりました。コンバートが安心になりました。野良にもいけるようになりました。背が伸びました。嘘です。でも自信は持てるようになりました。
赤はジョブマスターにもしました。やる気が出れば意外と早くて、精霊ジョブが沢山いる中で頑張って野良に参加してあげましたし、赤だけのジョブポもしました。
ブログも赤についての装備、ミシック関係が多いですね。
最近は連続で記事をあげましたがオーメンが楽しいです。募集して頑張る、やっぱり楽しいですよね。オンラインゲームやってるって感じで。長いこといなかったフレンドがこのごろ戻ってきたりもしているので、そういう人ともまた遊びに行きたいものです。
なんとなくまとまらない話になってしまいました。とにかく赤魔道士が好き、赤魔道士を頑張りたいということを改めて感じた1年となりました。
赤魔道士はソロだと突出している点がない(その分出来ることが多い)のが強みではありますが、パーティだと少人数でもない限りは一人一役、何かに特化しているほうが強いに決まっているのでデメリットになります。
弱体魔法は支援がないと厳しくその支援役がまとめて担うことが多い。むしろ盾の能力が高く範囲外からダメージを出すスタイルである今ならフラズルくらいしか役割をもてません。
強化魔法は学者がエキスパート。赤も強化が得意ですがあくまで自己支援なので令狸女神で独自の強化を撒ける学者には到底かないません。そもそもまず支援枠は吟コ風。
精霊魔法は言うまでもなく。5系があるとは言え黒魔道士などのジョブに近づくことはかないません。スキルの低さからまず魔命が厳しいですし、魔攻を派手に伸ばせる装備も少ないですからね。
物理は本職の前衛に敵いませんしまず同系統の青魔道士を採用しない理由がない。攻防一体の忍や青に肉薄できる性能だとは思いますが、パーティでの認知度も実力も数段劣りますね。
それでも魅力あるジョブだと思います、赤魔道士。見た目も格好いいし非常にオーソドックスな性能だけしかないながらも絶妙に噛み合っていて。
アビセアでは忍者、裏では獣使い、シーフ、メナスでは白魔道士、コルセア、モンク、上位ミッションBFでは狩人…色々なジョブを扱ってきましたがやっぱり赤に落ち着きました。戦モ白黒赤シ狩獣忍青コ学。時代に流されてジョブを転がし強化しては廃れて行く、そんな繰り返しに疲れてしまったのかもしれません。
今年はある有名な赤魔道士ソロのブロガーさんが更新を停止しました。僕がブログを書くにあたって強く影響を受けたブログです。他にも赤ブロガーはいるし、もしかしたらそもそもソロ攻略できるようなコンテンツはないかもわからないけど。それでもやっぱり非常に残念でした…
ちょっと話が脱線しました。何が言いたいかというと、僕がこのブログを書くにあたってはいろいろな人に楽しくためになる記事を、というよりも、FFを楽しむ姿勢と同じで書きたいように書きたいことを、自分自身のために書いていこうと思います。これまで同様。
ブログタイトルに「赤魔道士」と入れているくらい赤が好きだし、来年も十分に遊んでいこうと思います。FF以外の記事の方が格段に多いブログではありますが、やっぱり心の中ではFF11ブログという気持ちなので。
とにかく今年は久しぶりに十分に遊び尽くせたな、まだまだ遊べるな、と思える年でした。周りからみたら何もやってないようなヴァナ生活かもしれないけど、それだけで良かったと思います。今年の目標としていたアルタナMは結局やらずじまいでした。それなりにやることも残っているわけなので、まだまだ先も長いですね…(笑)
今年はFF11頑張りました。ここまで24件ということで月では2件くらいしか書いてません。ただ後半はかなりしっかりやれたので楽しかったです。
年の初めは一緒にやっていた仲間が少なくなっていたこともありかなりモチベーションが低い状態でした。だいぶ改善してきていたとは言え、時間もあまりなくそんなに意欲が高いともいえない状況だったと思います。
よく覚えていないのですが記事を見ると昨年は途中から「当たり前のように強い赤魔道士を目指し」ていたようですね。今年は完璧に赤魔道士一本に絞ると決めた年でした。LSメンバーには装備などを取っていただいたし、まったりやっている人たちとも遊びたい。その中で赤一本に絞るということは手伝いの幅が狭まることに他ならないわけです。それでも、あまりない時間を適当なジョブに割いて細々遊ぶより、がっつりメインジョブである赤に時間をかけて余生(?)を楽しみたいと思ったわけです。
2月頃にミシック作成に着手しました。アナイアレイターは仲間達と遊ぶために作りました。とても楽しかったし元が取れたと思うくらいに遊びました。今はもうただ綺麗な思い出としてしまってある119(未強化)のアナイアですけど。ミシックは自分のために、ミュルグレスを作ろうと思いました。メイン赤だし。大型VUもないと言われていたのでそれならレガシーとして赤の証であるミュルグレスなんじゃないかって。
ミシックを作り始めてからは地道にではありますが進んでいきました。途中環境の変化で4月からは中断しましたが7月にミシック作成に復帰して10月には完成までこぎつけることが出来ました。そんな僕の勝手な自己満足に付き合ってアレキを売ってくれた方、NM討伐を手伝ってくれた方、ナイズルを手伝ってくれた方、アサルトに協力してくれた方、ノックを助けてくれた方…この場を借りてあらためてお礼申し上げます。
そんなわけで今は楽しくもやもやのミュルグレスを振り回しています。手数が増えました。魔命が上がりました。コンバートが安心になりました。野良にもいけるようになりました。背が伸びました。嘘です。でも自信は持てるようになりました。
赤はジョブマスターにもしました。やる気が出れば意外と早くて、精霊ジョブが沢山いる中で頑張って野良に参加してあげましたし、赤だけのジョブポもしました。
ブログも赤についての装備、ミシック関係が多いですね。
最近は連続で記事をあげましたがオーメンが楽しいです。募集して頑張る、やっぱり楽しいですよね。オンラインゲームやってるって感じで。長いこといなかったフレンドがこのごろ戻ってきたりもしているので、そういう人ともまた遊びに行きたいものです。
なんとなくまとまらない話になってしまいました。とにかく赤魔道士が好き、赤魔道士を頑張りたいということを改めて感じた1年となりました。
赤魔道士はソロだと突出している点がない(その分出来ることが多い)のが強みではありますが、パーティだと少人数でもない限りは一人一役、何かに特化しているほうが強いに決まっているのでデメリットになります。
弱体魔法は支援がないと厳しくその支援役がまとめて担うことが多い。むしろ盾の能力が高く範囲外からダメージを出すスタイルである今ならフラズルくらいしか役割をもてません。
強化魔法は学者がエキスパート。赤も強化が得意ですがあくまで自己支援なので令狸女神で独自の強化を撒ける学者には到底かないません。そもそもまず支援枠は吟コ風。
精霊魔法は言うまでもなく。5系があるとは言え黒魔道士などのジョブに近づくことはかないません。スキルの低さからまず魔命が厳しいですし、魔攻を派手に伸ばせる装備も少ないですからね。
物理は本職の前衛に敵いませんしまず同系統の青魔道士を採用しない理由がない。攻防一体の忍や青に肉薄できる性能だとは思いますが、パーティでの認知度も実力も数段劣りますね。
それでも魅力あるジョブだと思います、赤魔道士。見た目も格好いいし非常にオーソドックスな性能だけしかないながらも絶妙に噛み合っていて。
アビセアでは忍者、裏では獣使い、シーフ、メナスでは白魔道士、コルセア、モンク、上位ミッションBFでは狩人…色々なジョブを扱ってきましたがやっぱり赤に落ち着きました。戦モ白黒赤シ狩獣忍青コ学。時代に流されてジョブを転がし強化しては廃れて行く、そんな繰り返しに疲れてしまったのかもしれません。
今年はある有名な赤魔道士ソロのブロガーさんが更新を停止しました。僕がブログを書くにあたって強く影響を受けたブログです。他にも赤ブロガーはいるし、もしかしたらそもそもソロ攻略できるようなコンテンツはないかもわからないけど。それでもやっぱり非常に残念でした…
ちょっと話が脱線しました。何が言いたいかというと、僕がこのブログを書くにあたってはいろいろな人に楽しくためになる記事を、というよりも、FFを楽しむ姿勢と同じで書きたいように書きたいことを、自分自身のために書いていこうと思います。これまで同様。
ブログタイトルに「赤魔道士」と入れているくらい赤が好きだし、来年も十分に遊んでいこうと思います。FF以外の記事の方が格段に多いブログではありますが、やっぱり心の中ではFF11ブログという気持ちなので。
とにかく今年は久しぶりに十分に遊び尽くせたな、まだまだ遊べるな、と思える年でした。周りからみたら何もやってないようなヴァナ生活かもしれないけど、それだけで良かったと思います。今年の目標としていたアルタナMは結局やらずじまいでした。それなりにやることも残っているわけなので、まだまだ先も長いですね…(笑)