久しぶりに気合入れてヴァイスシュヴァルツデッキレシピ公開。
今回はネタデッキです。そこそこ戦えますがあくまでネタです。とてもお安いデッキなのでオススメですよ！
とあるのほうも満足の行く立ち回りが出来るようになったのであげたいところですが、まぁそれはそれ。
この記事を書き始めてしばらく結局固まらず先延ばしになってたスノハレ。奥が深いデッキなんですね。(→最新版はこちら)
デッキレシピ
レベル3(0)
レベル2(3)
青
1 Snow halation 小泉花陽
1 Snow halation 西木野真姫
1 Love wing bell
レベル1(22)
赤
3 Snow halation 高坂穂乃果
3 Snow halation 南ことり
3 Snow halation 園田海未
緑
3 Snow halation 矢澤にこ
3 Snow halation 絢瀬絵里
2 Snow halation 東條希
2 メイド服の絵里
青
1 Snow halation 星空凛
2 ニッコリ腕立て伏せ
レベル0(17)
赤
2 和菓子屋の娘 穂乃果
4 KiRa-KiRa Sensation! 南ことり
3 優しい微笑み 海未
緑
4 一緒にお出かけ♪ 希
1 名案 絵里
青
3 KiRa-KiRa Sensation! 星空凛
CX(8)
赤
2 今私たちがここにいるこの想い
緑
2 心残り
青
4 もぎゅっとloveで接近中！
レベル0
マリガンはレベル0とCX以外は捨ててしまってオーケー。
見ての通り、純粋なアタッカーはキラセンことりしかいません。引ければこれで相手の盤面を拘束したり相討ちしたり。2ターン目以降は各効果を使って手札を整えましょう。
やれることは全体的に少ないですが、早めに凛を握って毎ターン集中したいですね。
CXは海未で入れ換えも狙うので極力握っておいてください。
レベル1
スノハレします。シナジー。
緑のシナジーは希登場1コストと相手によってはにこの1コストパワー下げ。早出しを殴り倒したりできます。希がほぼ確実に次のターンまで残ることと、絵里のサーチで微圧縮できることから序盤はこちらが良さそうですね。使用コストも控えめ。
赤のシナジーは出すときにはコスト不要ですが結果的には2コストは消費すると思います。穂乃果とことりの効果は強いものの序盤使うにはやや微妙。海未の2回収1ディスは強力ですね。ダブりすぎたCXを戻しつつ次のシナジー準備が出来るのでこの効果がメインとなりそうです。
リフレッシュのときは出来るだけ門トリガーを山札に戻しておきたいですね。門しかない場合は門でもいいので最低でも1枚は手札に維持できるように。
レベル2
引き続きシナジーを狙います。
レベル3
赤のスノハレで〆に行きましょう。前列にことりが3枚並ぶのが望ましいです。
回復はLWBしかありません。多分後列には集中凛がいると思います。後列海未穂乃果になっちゃってる場合は詰め切れなかった自分が悪い。
他にも思わぬ失敗(イベント、2コストで2回収)だったりを入れると良さそうです。ことりは4枚あるといいかも知れません。希も3枚のほうがサーチ的に安定します。腕立て伏せもあまり使わないものの増やせるなら。正直青のスノハレはドラが乗ることと躊躇なくクロック置き場に置けること以外にメリットがないので外した方がいいですが、せっかくネタとして赤緑積むならピン投は目指したいところ。
なおこのデッキは解体が決まりました。シナジー2色でも十分運用できるのですが、殺意のある赤に統一して赤青の2色で組むことにしました。というわけでこの記事は2色でシナジーするスノハレデッキの記念碑的なものかもですね。また改造後のものはブログにあげます。
赤のスノハレについて。
長所
・穂乃果のトップ盛りがアンコールに強い。～が○枚以上や～がいるならと言ったネームなどに対応して強くなる相手にも非常に有効。腕立て伏せはカウンターではなく、行きの穂乃果に使って踏み倒すのが目的です。
・ことりのバーンが最終盤まで通用する凶悪さ。特にアタック時の効果なので穂乃果のトップ盛りとあわせ擬似クロックシュート。登場時ではないので融通が利きますね。
・海未の2枚回収による次ターンシナジーの狙いやすさ。純粋に手札が増えるのは緑の絵里と同じですが、こちらの回収は2枚で1枚切るタイプなので選択の幅が広い。デッキコンセプト上集中を多用して控え室は充実しやすいはずなのでここも優秀。
・登場コストが0。CXの効果でストックブーストがあるので仮にコスト0にして手札を整えても全ての効果が使いきれるのは大きい。
短所
・低レベル時は緑と比べ生き残れないのが地味に負担。
・ことりの効果が序盤だと薄くコストがやや重い印象。
・パワーが自力だと9000というのがなんとも微妙。
緑のスノハレについて。
長所
・絵里のサーチが圧縮も同時にこなせて便利。次のターンのシナジー用に足りないカードを補強できる。
・にこのパワーマイナスが強力。任意に発動できるので噛んでしまったCXを吐き出すときなど。ダイレクト枠も作れる可能性があるし、倒せるならとりあえずアンコール相手に打ってみる価値もあり？
・希のパワーがレベル1では高い。にこの効果とあわせ早出しのレベル3にも十分勝てる火力。
・希が生き残ることと絵里のサーチで2枚は計算できるので、残り1枚を手札に加えれば連続シナジーも狙いやすいと言えるか。
短所
・高レベルで戦える効果がない。絵里3面チャンプくらいか。レベル1が残ってしまうと不利な盤面が多く、終盤はどうしても使いづらい。
・登場の1コストが地味に辛く、任意に効果を使ってストックを吐けるという点においても赤に比べて微妙。
おまけ、青のスノハレについて。
長所
・シナジーがないから柔軟に動ける！
・花陽がソウル2！ドラが乗る！
・真姫もドラが乗る！
・凛は後列凛ならちょっと強い！
・引いた瞬間にクロックにおける！
・迷わず控え室における！
短所
・全員重すぎ
・使えない
ま、お楽しみにということで。
このデッキもそろえる過程やどっちのシナジーを打つのか、非常に楽しいデッキになってます。
海未のCX入れ換え効果がこんなに強いとは…
あと赤のCX名前長すぎ。
今回はネタデッキです。そこそこ戦えますがあくまでネタです。とてもお安いデッキなのでオススメですよ！
とあるのほうも満足の行く立ち回りが出来るようになったのであげたいところですが、まぁそれはそれ。
この記事を書き始めてしばらく結局固まらず先延ばしになってたスノハレ。奥が深いデッキなんですね。(→最新版はこちら)
デッキレシピ
レベル3(0)
レベル2(3)
青
1 Snow halation 小泉花陽
1 Snow halation 西木野真姫
1 Love wing bell
レベル1(22)
赤
3 Snow halation 高坂穂乃果
3 Snow halation 南ことり
3 Snow halation 園田海未
緑
3 Snow halation 矢澤にこ
3 Snow halation 絢瀬絵里
2 Snow halation 東條希
2 メイド服の絵里
青
1 Snow halation 星空凛
2 ニッコリ腕立て伏せ
レベル0(17)
赤
2 和菓子屋の娘 穂乃果
4 KiRa-KiRa Sensation! 南ことり
3 優しい微笑み 海未
緑
4 一緒にお出かけ♪ 希
1 名案 絵里
青
3 KiRa-KiRa Sensation! 星空凛
CX(8)
赤
2 今私たちがここにいるこの想い
緑
2 心残り
青
4 もぎゅっとloveで接近中！
レベル0
マリガンはレベル0とCX以外は捨ててしまってオーケー。
見ての通り、純粋なアタッカーはキラセンことりしかいません。引ければこれで相手の盤面を拘束したり相討ちしたり。2ターン目以降は各効果を使って手札を整えましょう。
やれることは全体的に少ないですが、早めに凛を握って毎ターン集中したいですね。
CXは海未で入れ換えも狙うので極力握っておいてください。
レベル1
スノハレします。シナジー。
緑のシナジーは希登場1コストと相手によってはにこの1コストパワー下げ。早出しを殴り倒したりできます。希がほぼ確実に次のターンまで残ることと、絵里のサーチで微圧縮できることから序盤はこちらが良さそうですね。使用コストも控えめ。
赤のシナジーは出すときにはコスト不要ですが結果的には2コストは消費すると思います。穂乃果とことりの効果は強いものの序盤使うにはやや微妙。海未の2回収1ディスは強力ですね。ダブりすぎたCXを戻しつつ次のシナジー準備が出来るのでこの効果がメインとなりそうです。
リフレッシュのときは出来るだけ門トリガーを山札に戻しておきたいですね。門しかない場合は門でもいいので最低でも1枚は手札に維持できるように。
レベル2
引き続きシナジーを狙います。
レベル3
赤のスノハレで〆に行きましょう。前列にことりが3枚並ぶのが望ましいです。
回復はLWBしかありません。多分後列には集中凛がいると思います。後列海未穂乃果になっちゃってる場合は詰め切れなかった自分が悪い。
他にも思わぬ失敗(イベント、2コストで2回収)だったりを入れると良さそうです。ことりは4枚あるといいかも知れません。希も3枚のほうがサーチ的に安定します。腕立て伏せもあまり使わないものの増やせるなら。正直青のスノハレはドラが乗ることと躊躇なくクロック置き場に置けること以外にメリットがないので外した方がいいですが、せっかくネタとして赤緑積むならピン投は目指したいところ。
なおこのデッキは解体が決まりました。シナジー2色でも十分運用できるのですが、殺意のある赤に統一して赤青の2色で組むことにしました。というわけでこの記事は2色でシナジーするスノハレデッキの記念碑的なものかもですね。また改造後のものはブログにあげます。
赤のスノハレについて。
長所
・穂乃果のトップ盛りがアンコールに強い。～が○枚以上や～がいるならと言ったネームなどに対応して強くなる相手にも非常に有効。腕立て伏せはカウンターではなく、行きの穂乃果に使って踏み倒すのが目的です。
・ことりのバーンが最終盤まで通用する凶悪さ。特にアタック時の効果なので穂乃果のトップ盛りとあわせ擬似クロックシュート。登場時ではないので融通が利きますね。
・海未の2枚回収による次ターンシナジーの狙いやすさ。純粋に手札が増えるのは緑の絵里と同じですが、こちらの回収は2枚で1枚切るタイプなので選択の幅が広い。デッキコンセプト上集中を多用して控え室は充実しやすいはずなのでここも優秀。
・登場コストが0。CXの効果でストックブーストがあるので仮にコスト0にして手札を整えても全ての効果が使いきれるのは大きい。
短所
・低レベル時は緑と比べ生き残れないのが地味に負担。
・ことりの効果が序盤だと薄くコストがやや重い印象。
・パワーが自力だと9000というのがなんとも微妙。
緑のスノハレについて。
長所
・絵里のサーチが圧縮も同時にこなせて便利。次のターンのシナジー用に足りないカードを補強できる。
・にこのパワーマイナスが強力。任意に発動できるので噛んでしまったCXを吐き出すときなど。ダイレクト枠も作れる可能性があるし、倒せるならとりあえずアンコール相手に打ってみる価値もあり？
・希のパワーがレベル1では高い。にこの効果とあわせ早出しのレベル3にも十分勝てる火力。
・希が生き残ることと絵里のサーチで2枚は計算できるので、残り1枚を手札に加えれば連続シナジーも狙いやすいと言えるか。
短所
・高レベルで戦える効果がない。絵里3面チャンプくらいか。レベル1が残ってしまうと不利な盤面が多く、終盤はどうしても使いづらい。
・登場の1コストが地味に辛く、任意に効果を使ってストックを吐けるという点においても赤に比べて微妙。
おまけ、青のスノハレについて。
長所
・シナジーがないから柔軟に動ける！
・花陽がソウル2！ドラが乗る！
・真姫もドラが乗る！
・凛は後列凛ならちょっと強い！
・引いた瞬間にクロックにおける！
・迷わず控え室における！
短所
・全員重すぎ
・使えない
ま、お楽しみにということで。
このデッキもそろえる過程やどっちのシナジーを打つのか、非常に楽しいデッキになってます。
海未のCX入れ換え効果がこんなに強いとは…
あと赤のCX名前長すぎ。
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