※※※※※最新版(2016.5/19更新)※※※※※

ミューズのラストライブ発表されましたね。一気にこみ上げてくるものとかありますが…これは別の記事にて。
年末に色々今年のまとめをやりたいと思っているので、そっちのほうで扱いたいと思います。この喪失感…今年3度目…

ヴァイスシュヴァルツ記事!今年中にできればとある科学赤黄デッキも載せたいですが、まずは絵里単!
僕のヴァイスシュヴァルツの原点にして、今でも最も大切にしている絵里単。一番使い込んだデッキだし、大好きです。そして僕が本格的に絵里推しの意識を持ったのはこの絵里単を作った頃からと言ってもあながち間違っていないかもしれません。
前回の絵里単は新弾実装直後に書いてしまったのでやや不安定な部分もありますが、そこから何十戦も繰り返して最適な形を探りました。今年はその上で、これが結論だと言って良いと思えるところまで辿り着きました。

これまでの変遷
新弾前
とりあえず新弾買って混ぜた感じの
最終回とはなんだったのか
マイナーチェンジ

まず絵里単について。これは一般論ではなく僕個人の感じたところですけど。絵里単の定義は「絵里」を名前に含んでいる(そのキャラ名として含んでいるもの、つまりカード名の最後に来ているものに限ります)、或いは単体で描かれているイベントカード及びクライマックスとします。
デッキレシピだけでいいよ!って方はさくっとスクロールしてもらってオーケーです。

・デッキとして
カードプールを見ても比較的優秀なカードが多く、構築はかなりしやすいほうだと思います。レベル0から3まで前列も後列も使えるものが揃っており、戦いやすいデッキに仕上がります。ただしサーチ系のカードがほぼないため慎重に手札を整えないとレベル3で十分に殺意を発揮することが出来ません。手札を整えると言う点からもレベル2でアタッカーを積みすぎずやるのが無難かなと言う感じはあります。長所としてはレベル0、1に優秀なカードが多く、レベル3の詰め能力も十分にあること、短所としてサーチ系に乏しく思うような展開に持ち込みにくい、多色はほぼ避けられないということが挙げられるかと思います。

・他のラブライブ単デッキと比較して
ラブライブの単デッキはいずれも十分に戦えるようにカードが揃っていますが、海未単を除いてなんらかの欠点を抱えています(海未単にも優秀な回復カードがないと言う弱点が一応あるにはあるのですが、それを補って余りあるメリットが多いためほぼないと言っても問題ない状態です)。
絵里単の場合それがデッキや控え室からの回収能力、そしてもう一点挙げるならばレベル1カウンターの乏しさ(PRのちび絵里のみ)であると思います。ただし前者のサーチ能力も一応は「クロックから回収できるレスト集中」があり、使いにくさはあるもののイベントやクライマックスが回収可能と言う点において必ずしもデッキサーチや控え回収に対して下位互換とも言えず、4枚必須のハピメを腐らせない読書の秋や、強力な山札削りとしても活躍する晴れ着のシナジーなど、それなりに補える手段が充実してきました。レベル1カウンターもあるにはあるので、海未単の次に強いグループであることは間違いないと思います。まぁサーチはほぼないのでピン投で活躍を狙えないのは構築の幅が狭いですかねぇ…
逆に絵里単の持っている強みとして、強力なレベル0帯(夏祭りデート、レッスン着、マーチングガール)、レベル1帯(ぼららら、晴れ着)、そしてレベル3帯も(単の場合)最も軽いコストでクロックシュートできるハピメ、戦える回復狐、先上がりした場合や圧縮の上手い相手への逆転の一手となり得るあなたへのプレゼントと弱いカードはない印象。レベル2帯も決して弱くはない。はず。CXシナジーも使い勝手の良いものだし、袋トリガーはメタられにくいので安定して戦えるのは強み。その中でも一つ特徴を挙げるなら0、1帯の速いデッキ削りでしょう。序盤優位に戦いやすいですね。
単限定で力を発揮するものは少ないですがカード自体は強いだけに、いかに上手い立ち回りができるかなのかなぁ。結局どのデッキにも言えることですけど、手に馴染むまでやりこむのが正解な気がします。


デッキレシピ

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レベル3(8)

4 Happy maker! 絢瀬絵里

4 狐の嫁入り 絵里

レベル2(4)

2 KiRa-KiRa Sensation! 絢瀬絵里
1 ユメノトビラ 絢瀬絵里
1 今のままが一番いい

レベル1(14)

4 晴れ着 絢瀬絵里
1 どんなときもずっと 絢瀬絵里
1 内緒のお年玉

4 僕らのLIVE 君とのLIFE 絢絵絵里
3 No brand girls 絵里
1 ちび絵里

レベル0(16)

4 夏祭りデート 絢瀬絵里
4 レッスン着の絵里
4 ハラショー 絵里
2 読書の秋 絢瀬絵里
2 名案 絵里

CX(8)

4 振り返る思い出
4 一粒チョコレート


前回からの更新点。
レベル1、0を主にいじっています。
1帯は晴れ着を4投して全力でシナジーを狙いに行く形に。カウンターも(まだプロキシですが)1枚。すみません、ここは1月のエクストラブースターまで様子を見るつもりです。どんときはぼら絵里とパワーが大差ないので1投に。
0帯は夏祭りデート4投で本格的に移動を軸として。最悪後列においてもオーケーです。レッスン着も増やしてがっつり山札を削ります。黄色を無理に入れず、緑単色で、使いやすいカードを増やしました。
黄色が減ってぼらららを出しにくくなる可能性、あまり相打ちに突っ込ませたくない夏祭りデートの相性補完としてマーチングガールではなくハラショーを採用しています。マーチングガールは絵里単なら特にデメリットを気にせず高いパワーを出せるのでオススメです。今回も採用を見送りましたが。


各レベル帯のカードと戦い方について。
レベル0
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まずはメインアタッカーとなる夏祭りデートを4枚。序盤のカギとなる山札削り、2500と低くはないパワー、やや不確実とはいえ移動による場持ちのよさ。後列でも山削り出来るし相手が弱ければ前に出てもオーケー…初手に引いたらとりあえず出して大丈夫なカードですね。レッスン着も応援だけでなく山削りが出来る万能カード。このデッキは応援応援を採用しているので応援のこのカードは前列に出て殴っても腐らないし、4枚安定。ぼらららを落としたいときにも。
同じく事故対応などの山削りとして、CIPではないので後半も使えるレスト集中の名案。1枚は出したい場面が来るものの多くても仕方がないので2枚。レスト集中はヒットすれば手札が増える=大きなアドになるのでストックがあるなら使って損はないですし。CIP効果の方も相手のリフ直前やソウル+2のCXとあわせて使えれば強力。
読書の秋は正直抜きたいところですがどうしても弱いサーチを補うために。CXを握っているときにレベル1の晴れ着を引っ張るのが基本。
あ、マリガンはレベル0、あとは晴れ着(と対応CX)以外全て捨ててしまって構いません。

レベル1
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アタッカーはどちらも0コストのぼらららと晴れ着。キーになるカードが多色になるのでやや注意でしょうか。レベル置き場にぼらららかノーブラを置いてしまうか、クロックドローに狐の嫁入りを使うように。
何より狙いたいのは晴れ着のシナジーなので4枚。1コスト消費しますが山札をかなりの速度で削れる上手札を整えられるし、パワーもCX込みで8000になるので出来れば後上がりして相手の盤面破壊が理想ですね。
晴れ着のみだと持続性に欠けるので同じく4枚のぼらららを複数展開して全割れだけは避けたい。どんときも強力ですがコストは晴れ着に使いたいこと、パワーに大差ないことから1枚。
ぼらららの性質上レベル1はチャンプアタックがしづらいです。そこは確実に踏みにいけない場合振り返る思い出のソウル+2でサイドアタックする、どんときのアンコールで誤魔化すなどで対応できれば。
イベントカードは他に採用したいものが多かったこと、夏祭りデートとの相性を考えて1枚に減らしたので狙いにくくなりましたが、まぁ打てたら強いかな程度で。
後列はレッスン着2枚か応援+集中で大丈夫です。レベル1に強力な応援としてノーブラを3枚積んでいますがどちらかというと〆で踏み倒すためのカードで、序盤は色要員としての意味合いが強いです。後列1枠を集中に割いてしまうことも多く応援応援が活きにくいこと、登場コストがかかり風トリガーなどのバウンス系に弱いこと、そんなところが理由ですね。中盤あたりに1枚握っておくのが理想です。
あとカウンターが1枚。ぼららら守れたらラッキー。見せるだけで牽制できるし。

レベル2
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1帯同様できれば晴れ着シナジーしてレベル3に備えたいところです。レベル1序盤でのシナジーはどちらかと言うと盤面を整えるために使うことも多々あるのでこの見極めは適当です(適当)が、まぁ勝ちに直結することが多いハピメを集めるのが基本ですね。あまりに盤面が悪いときはレベル1とかでも仕方ないですけども。
レベル2帯のカードはキラセンとカウンター2種。カウンターは強力なイベントカウンターは勿論入れてますが、一応晴れ着シナジーで引っ張れるようユメトビも1枚。
2枚入っているキラセンはCIP効果とシナジーを考えると2/0、12000と申し分ない性能。早出しのレベル3を踏み倒してやるです。

レベル3
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とりあえず4枚入っているハピメ中心で。実質登場1コスト、シュートも1コストと相当軽いです。ストックがあれば自力パンプで踏みにいけるのも強み。ここはノーブラも出して支援したいですね。確実に踏むためにその前の段階から盤面制圧しないように気をつけましょう。
同じく4枚の狐はどちらかと言うと回復用。バウンスも状況によっては強いのでそこは展開次第で。ドルオタにこみたいなやつにはバウンス刺さりますからね。
絵里のレベル3としては他にあなたへのプレゼントがあります。これは一般的に不可侵領域である相手のストックに触れる貴重なカードで、好圧縮の場合には非常に効果があります。ただ性質上できれば1枚積みで運用したいカードであることから、サーチ力に乏しい絵里単では採用しないことにしました。それでも1枚、あるいは2枚以上積んで狙った運用、そういったパターンもあると思うので色々試してみてください。


そんなところです。
絵里はスクフェスvol2で緑のカードが大幅に増えたので緑単色での構築も考えてはみましたが、レベル1帯で十分に維持するのが難しく、結果としてこれまでの路線を改める形に収まりました。
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CXは袋トリガーの方が特に目を引くところですが、個人的にカギを握るのはソウル+2かなと思っています。ソウル+2はレベル1、レベル2に対してサイドアタックで強引に通す、大きく付けられた得点差を取り返す、CX残り少なくなった相手に致命傷を与える、本当に大きな可能性のある効果だと思います。なんだかんだ言って高ソウルで殴るデッキは強い。早出しがなくても戦えるのはこれのお陰なんじゃないかなと。ということでこのデッキを運用しているうちに、僕はコスト0にソウル+2貼ってサイドアタックする信者になってしまいました。ドラドラをトリガーしたときの不安定さは否めませんが。逆に打点差がどうしても埋まらないときにトリガーで追いつくパターンもあるので…

ここまで色々書いておきながら色々な単(でないものも含めて)と戦うと大体勝敗は五分五分です。よく出来たゲームだなぁという感じですね…
またエクストラブースター買ったら、報告するかもしれません。サーチ系とレベル1カウンター、期待したいところです。

しかし単デッキ、本当ビジュアル的に素敵。