前回fripSideについて触れたので引き続き。

南條さん推しを公言し始めてからあまり間がない(関係ないですがラブライブブームの頃からなので)のですが、幸いなことにファンクラブ発足をはじめ今年から大きくソロアーティストとしての活動が動き始めた感じなので参加の敷居は低めでした。
とりあえず今年の活動といえばファンクラブ発足の他にもシングル2枚、アルバム1枚、ライブ、写真集、トレカ、番組いっぱい…と沢山。

ブログには26件タグがついていますが、正直南條さんについて何かしら関係ある記事ばかりなのでちょっと多めに見えてるかも。
黄昏のスタアライトきみを探しにじょる旅東京1/36501stライブトレカ第1回FCイベと要所は押さえてるつもりかな。ちょっとそれますがミルキィホームズのアニメを観たり、ステラグロウを買ったりと言った部分も南條さんのお陰であったりします。勿論ラブライブやfripSideも南條さんあってのと言う部分は。
バースデイライブ行けなかったのは残念ですが、抽選に外れてしまったわけだし忙しかったんだからいたし方あるまい。

南條さんのイベントはたとえばfripSideのそれなんかとは違って比較的静かな環境。ワンマンライブのときは盛り上がっちゃってる人もそこそこいた気がしますが、町内会の様子を見てやっぱりこれが南條さんの空気なんだなと改めて感じました。
そもそもはまったきっかけが番組(トーク)なので南條さんの話を聴いているときの落ち着く感じ。あの大人っぽくて天真爛漫な、非常に真面目で大雑把なところ、本当に大好きです。話が面白いのは勿論なんだけども、あの適当で飾らない感じでありながら仕事として真剣に取り組んでいるところも伝わる空気とでもいうのか、上手く言葉には出来ないのですがそういう点が惹かれたところです。
声優としてはあまり本数見ていないので色々言っていいのかわからないのでもう少し出演作調べてから。でも小衣ちゃんとぱんぱかくんは全然違うし、やっぱり引き出しは広いんだなぁというのは感じています。とりあえず柴犬(シュヴァルツェスマーケン)は観る予定として他に何かなぁ…最近やってたのだとクラクラか…?シンフォギアとか王道どころも押さえておきたいし、これは来年どこまで追いつけるか、頑張りどころですね。

一番接しているのはfripSideも含めて歌手としての南條さん。本当に綺麗な声だなぁと聴くたびに感じます。ここまで同じ人の曲を聴き続けられるとは思ってもみなかったもので。ソロアーティストとして活動が大きくなったのは今年だと思いますが、本当によかったですね。カタルモアも勿論なんですが、東京1/3650は作詞もほとんどしていてまさに南條さんの世界と言うか、心が洗われる1枚です。感謝です。

今年事務所を移籍して、ファンクラブも発足して、南條さんの活動の幅は広がっているなと感じます。やらないと言っていた写真集が出たり(勿論水着はありませんでした)、DVDが出たり、まさかのトレーディングカードだったり、声優やアーティストとしては勿論かなりビジュアル的な進出が大きな年でした。
これを躍進と見る人も迷走と見る人もいるとは思いますが、個人的には勿論嬉しいことでした。だってそもそも買う・買わない/参加する・しないはこちらが選べることなんだから、あるに越したことはないわけでしょう?
僕は南條さんに心酔しているしどれも満足のいくものだったから(イベント物販の価格や在庫、質には若干の疑問はあるものの)また来年以降もこんな感じだと良いなぁと思っています。

とにかく今年一年でより一層南條さんが大好きになったし、これからも、少なくとも当分は南條さん単推しでいくような気がしています。
本当に感謝が絶えません。

”あーいーしーてるー!”