images-0003
あなたへのプレゼント 絢瀬絵里
永 他音楽3枚以上で+1000
自 ①登場時コストを払ったなら相手のストック全てを控え室に置き、山札の上から同じ枚数置く。

このカードを僕は絵里単に1枚入れています。理由は単というどうしても狭い範囲しか見られない構築から少しでも色々なことに対処したいという気持ちと、0と1でプレイングの幅が全然違うことと、高圧縮の相手に先上がりした場合逆転の一手になりうることと。ソウル+2を見せることでストックを貯めて圧縮を促せることも噛み合っていると指摘されました。
ただ現在、PRのカウンターを入れるに当たってこれを抜くのが妥当ではないかなと考えています。

まずこのカードの利点について考えていきます。
1.非公開領域であり基本的に触れることの出来ないストックを入れ換えることで不確定要素が増え、相手のCX管理を難しくする。
2.山札の方が少ない場合リフをさせることが出来るため、カウンターステップなしに確定ダメージを与えられる。
3.レベル3でストックを大量消費するデッキの場合先上がりして打つことで形勢を逆転できる。
4.パワーが高い()
まぁ大体似たようなことが並んでますがそんなところで。ではこれらの利点が発生する局面について考えてみます。

1.他の詰め手段に使う以外にこのカードのための3コストを支払える。
2.相手の山札がある程度少ない(山札・CXの枚数がともに多い場合不確定要素が増えるだけでキャンセル率については改善が期待できないため)。
3.相手のストックがある程度多くCXが含まれていない。
4.相手の山札の圧縮率が高い。
つまりこれを有効に打てる場面は自身のストックに余裕があり、相手の高圧縮山札を一気にストックに流し込みたいときということになるのですが。

…果たしてそんな場面そうそうあるのか?

まず3コストというのはなかなかに重たいのでこれを支払えるときって大抵は自分に余裕があります。つまり「有利な状況でさらに勝ちに近づくための一手」であるわけです。勿論レベル差を付けられていたり、なけなしの3コスト払ってまで相手の山札を流したい場面もないわけではないかとは思いますが、果たしてそんな場面で都合よく1枚しか入ってないこのカードを握れるでしょうか?
相手の山札の圧縮が良いという状態についても、それは大抵レベル3になってから起こることが多いです。つまりストックはあまりないと思います。このカードはリフまで持ち込んでこそ強さを見せると思っているので、半端な山やストック相手に使っても正直強さは感じられませんね。相手のストックに1枚くらいCXがあることも多いですし。シナジーで控えからストブするデッキにくらいしか刺さらないのが現実です。

このカードが能動的に使える場面があるとすれば、それは恐らく連パンするときだと思います。ラブライブの場合だと再スタンドする花陽なんかがそうですが、あの手のカードは相手のキャンセル「率」よりもキャンセル「可能回数」の方が重要な場面がしばしばあります。そんなときに逆圧縮の凛や何かと使い分けで狙うのが妥当かなというところです。

多分投入後の使用率の低さなんかから鑑みて、絵里単からは抜くのかな…という現在です。クロックシュートなど他のカードとの相性は別に良いとは言えないですしね。ハピメ絵里がレベル3踏むのにコストを食うのもあるので。