前回は何も書けませんでしたがいろいろなインタビューやらニコ生やら、あとはもちろん何度も聴いたので少しだけ書こうかなと思います。

1.きみからみたわたし
南條さん作詞でアルバムの導入となる曲で「きみからみたわたし」を問う内容。曲単体としても少しラブソングっぽく感じるように作詞されているとかで違和感なく素敵な詞です。カタルモアの「blue」や東京1/3650の「夜、静かな夢」と同じでしっとりした曲調ですが、南條さんの綺麗で繊細な歌声がいかんなく発揮されていていつも通りアルバムへの期待が膨らみますね。

2.Oh my holiday!
yozuca*さん作詞曲。独り言調で南條さんの休日を描くものですね。寝坊したり財布を忘れたりなかなか酷い内容ではありますが、これが南條さんの「ファン」を自認するようになった頃に一番感じたことに近いかなと思っています。南條さんのゆる~い一面が一番描かれていて楽しい曲です。最後の呼びかけも解説を聞いて納得。

3.NECOME
rinoさん作詞。猫目線で描かれる南條さん、猫が好きなことで有名な南條さんですがこれまた少しだらしないところも描かれて休日を連想させるような穏やかな曲。「Oh my holiday!」の軽快な感じとは正反対でこれもまた良い。

4.灰色ノ街ヘ告グ
作詞はしほりさんで「飛ぶサカナ」の後日談という意味もあるとか。前の曲に比べると決意がにじみ出ているような印象を受ける曲で、曲調もややシリアスな感じでしょうか。南條さんってこう表には出さないですがかなり秘めたところに強い決意があるような(気がする)人なので、これもまた南條さんなんだなぁと感じます。「飛ぶサカナ」から繋がっているのも感じるけどちゃんと南條さんのことを描いているということも間違いないのであって、やっぱり凄いなぁ…

5.ゼロイチキセキ
今回唯一のタイアップですね、ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?のエンディングテーマです。本人もネトゲをやる南條さんならではの非常に共感できる内容。(FF11ユーザーの)僕と(FF14ユーザーの)南條さんは住む世界が違うわけですが、これは万国共通です。上手いこと言えませんがキラキラした曲ですね。

6.Garbera
はるかひとみさん作詞で南條さんが好きだというガーベラがタイトルに据えられています。知らなかった。花言葉である「希望」「常に前進」、あと「辛抱強さ」も感じるでしょうか。希望を感じる明るい曲で、詞にあるように雨上がりの情景が目に浮かぶような曲です。ひたむきに頑張り続けてきた南條さんらしい、努力した者だけが感じられる「希望」だろうと思います。

7.ヒカリノ海
ミノル純さん作詞。一転して暗めの曲調ですが、これも未来を見据えたような節のある曲。パッと聴いた感じあまり好きではありませんでしたが、聴くにつれてどんどん引き込まれていく曲だと思います。声を重ねていて南條さんの澄んだ声が染みるようですね。昔度々夜の海を見つめていた南條さんを見て書いた詞というような話でしたが、南條さんはどちらかというと影があるタイプの人だと思うのでなんだかその姿も想像できますね…

8.idc
作詞はKOTOKOさん、甘くて可愛い見掛けと相反する本質を歌うような内容。これは南條さんのことを知れば知るほど感じるんですが、実際はドライではあるものの仕事を割り切って可愛く演じきる姿のようなところですかね、とても僕が魅力を感じているところのひとつです。「I dont care」ということです(大○家具ではありません)が南條さんのメディアとかの対応って非常に大人で的確で、可愛い素振りではありますが芯は強い人なんだなぁと感じます…

9.ツナグワタシ
南條さん作詞で南條さん自身を見つめた曲。「「意味」なんて考えたら動けないよ死ぬまでにわかれば儲けモノ」という割り切った前進する感じ、他の人から見てもそういった姿は描かれていますがご本人もそのようですね。2番の詞なんかもかなり強い感じですが良いな…憧れる。かなり作詞家っぽい詞ですね。

10.ヒトビトヒトル
畑亜貴さん作詞。ゆったりとしたテンポで「独る」姿を表した曲。詞は難解ですがそれでいて凄く素直に意味が理解できるような。個人的には一番好きだなぁと思っています。南條さんのこの「強さ」に憧れて、だからこそ好きになったのかなぁと今は思っています。しかしまぁこれを最初から気付いていた畑さんは物凄い観察眼ですね(笑)最後にも繰り返し歌われるサビの部分の詞がめっちゃいい…とてもいい…

11.Dear..
作詞は飯田里穂さん。Dearですが久保さんではありません(つづりも違いますけど)。作詞は初とのことですがその分かなり素直に感謝を述べるような内容となっていてお二人の間の強い絆を感じます。ちょっと飯田さんが好きになりました。タイトルの「..」が意味しているところは南條さんと飯田さんの間で食い違いがあったようですが、全く違う意味でも偶然南條さんが多用するという「..」を使ったのも何かの絆なのかも知れませんね(?)

12.0-未来-
川田まみさんの詞ですね。引退を決めた川田さんが南條さんに向けて書いたという。次のステップへ向かう「0」ということでかなり鮮やかに未来を描いた内容。川田さん自身のこともだとは思いますが南條さんにもそのまま当てはまる真っ直ぐで強い曲ですね…ちなみに僕は初めて生で聴いたのが川田さんの歌だったので、それなりに引退宣言で衝撃を受けた人の一人です。とても良い歌。

13.今日もいい天気だよ
ついに明かされた更新されないブログのタイトルの由来が明かされました。もう南條さんの人柄が凝縮されているような一曲です。「カタルモア」といい「+1day」といい、心に直接届くかのような曲。このスタンスがずっと変わらないからこそ、南條さんはここまで有名になったんでしょうね。僕も勿論、魅了された一人ですけど。

こうしてみると本当に色々な側面があるんだなという感じですね。
僕の場合南條さんを知ったのはfripSideからだったのでかっこいい、クールなイメージが最初でした。興味を持っていくつか観た番組で緩いトークを聴き、穏やかで飾らない、少しいい加減なところにギャップを感じ惹かれました。そして知れば知るほど強い部分というか、仕事などに向き合う姿に魅せられました。なんというか…南條さんは僕の憧れる大人そのものなんでしょうね。人前では余裕を見せつつも実際には物凄い努力をしている、だから緩い感じを出したりいい加減なことを言っていてもその実自信に溢れていて、しかしながら嫌味には思えない…なんといったらいいのか。
でもこのアルバムの詞はどれを取っても(親しい人から見た南條さんと、ただの新参ファンから見た南條さんとではとても違うとは思いますが)納得できるものばかりで…いや、やっぱり上手い表現はできないですね。南條さんのライブが楽しみになりました。またライブの感想で書くとしましょう。

ちょっとまとまらなくなってしまいましたが、こんなところで。