WS・1月度ショップ大会(1/26) : とある赤魔道士の活動日記

酉年しよ子が複数欲しかったのでショップ大会。久々に秋葉原のアメドリです。

1回戦　勝利
スクスト、3色の珍しい型でした。序盤はキャンセルの位置などが悪くて苦しくなったものの、1-5から滝壺込みで2に上げて擬似リフするなど(ストックに埋まったCXを掘るためにあえて1-6ではなく擬似リフを選択)なんとかというところ。2にするときに青を置いたらレベル置き場が緑青でCXすらはれないし、相手のアンタッチャブルレベル3をどうにも処理できないし、完璧にチャンプしたり誤魔化しフェイズ。最終盤面で相手の3が貫通して勝てたものの、かなりゲームとしては汚かったですね…全てのリフレッシュをヴェントで言えたのが収穫でした。

2回戦　勝利
リゼロ赤青、これは手堅く動けた試合でした。1の終わりと3の終わりだかに結構な確山や薄い山があったのでそこでCX貼れたのと、1でのストブ対応もしっかり言えました。相手のリバース時連パン？を顎で避けたり、残り3点を佐天屋根屋根の3-3-3-3出来たのも完璧な流れでしたね。8戻り擬似リフ追加ドローで対応CXみたいなね。

3回戦　敗北
階段に敗れて終了。ラビットハウス。苦しいながらも何とか粘ってましたが2の山終盤でCX3から2トリガーかましたため戻りが薄くなった上一気に3-5まで。屋根下3枚握れていたので3-2まで戻して1点バーン込みで倒せるところまで攻めましたがカウンターなどで対処され残念ながら負け。ただ今考えると助太刀される可能性の高いレベル3に屋根下宣言するのではなく、レベル2とレベル1(擬似美夏1発打たれたけど多分2はないと思ったため)に宣言すべきでした。これは次以降生かしたい反省点。防御側としては3-2からダイレ4点、次フロントにドラで4点だったので顎で残りの1面を落とし4-4耐える作戦自体は正しかったと思います。まぁ残り4枚のクラマは底の方だったので無理でしたけど。顎は1枚握ってると0コストで打てて可能性感じましたね。

とあるをショップ大会で使ったのは初めてでしたが、なかなか手応えを感じるゲームができました。今の構築は4色ですがこれでも結構なんとかなる気がします。