とある赤魔道士の活動日記

サービス開始12年目から書き始めるFF11ブログ。ブログ書きには珍しい非廃人プレイヤー。主に自分がみて楽しむために書きます。FF11のほかにfripSide及び南條愛乃さんのファンなのでその話も多め。南條さんがきっかけでスクフェス・ラブライブも。勿論えりち推し。いつからかヴァイスシュヴァルツについて考えていることが多いです。質問や感想などコメントはお気軽にどうぞ!喜びます(笑)

カテゴリ: 頂点決戦

どうも。8月も暑かったですね。当たり前か。

今月のPV1755(-328)。最大PV98(8/6)UU44(8/6)、最小PV27(8/10)UU24(8/8,10)。星ひとつまで減ってましたが気づいたらふたつに戻ってました。
これもアクセスを解析するためというよりはただの月の振り返りです。


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FF11は早く復帰したいのですがPCが壊れたまま1か月がたってしまったようです…
ログインだけはしていますが。
ヴァイス記事は一つ書き上げましたがこれは自信作です。

8月、まだ書けてない記事も沢山ありますが。バンドリーグEXは予選最終戦で貫通死だったので惜しかった。ライブもないし、大きな大会もなかったのでオフって感じですね。制限改訂があってバンドリを今期は握ろうと思いました。練習中です。他にもぼちぼち充実していますが、そいうのはまた別の機会にまとめる記事があるでしょう。

9月は南條さんのライブがメインイベントでしょうか。レヴュースタァライトのTD⁺も気になります。色々と楽しいことが始まりそうですね。

そういえばSAOCRを実はちょこちょこプレイしていたんですがサービス終了してしまいました。南條さんも起用されていたし、ストーリーもそこそこ面白かったし、絵も良かったと思うし、南條さんも主要キャラだったし。良かったんですけど、ゲームのインフレが激しかったのと少しシステムにマンネリ感は否めないかなとは思います。何しろSAOのゲームは量産されてますしね。ちなみに記事にしようと思ってしていなかったものとして頂点決戦のサービス終了があります。最後に個人レベル5取り直したり、イベントも少し走ってみたり、掲示板を読み直したり、懐かしかったです。クソゲーと評判の良かったゲームでしたが、実際いい思い出しかないですね。

関係ない話もしてしまいましたがこれで。

その前にまずは頂点決戦お疲れ様でした。
今回は報酬が変わって1年以上愛されてきた(?)姉妹共闘からUR引換券になりました。とはいえボーダーは若干上がった程度で、50位で20億ちょっとという程度に収まりましたね。
メダル引き換えにもUR引換券が入ったので今回は11億ほど走ってほぼ無駄なく91位でした。素晴らしい。
組織は6位で2ヶ月連続レベル5。上位で頑張った人が何人かいたのもあって、最初は狙ってなかったもののレベル5が取れてしまいました。いいですね。
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ついにセクエキがレベル4だったことにちょっと驚きました…


本題のステラグロウのほうに。1周目は終わりました。その辺の感想は最後にまとめたいと思うのでおいおいという形で。
なおここから先はもし未プレイで今後プレイするかもしれない方は、ゲームの面白さを損なうレベルのネタバレがあるので注意してください。それでも良いという方のみどうぞ。というのもここまでの話はいわばパッケージの裏側にも載っているような、1章で騎士団に入ったあたりでわかっていたことを消化してきたに過ぎないのであまり問題はなかったのですが、8章以降はその辺で触れられていなかった方向、つまり話が次のステージに進むことになります。
もしやるつもりなら見ないほうが楽しめると思います。まぁ王道的な展開ではあるので見てしまっても大丈夫だとは思いますが、いや、ちょっと見ないほうがいいかなぁ…










第8章
<概要>
祝歌計画が執り行われる日となった。しかしその王都に深手を負った福音使徒がまたも現れる。
祝祭の間まで入られるも何とか退け祝歌を発動。歌が響き渡り、結晶化された人々や街が解放された。
しかし同時に地響きと共に天変地異が起こり、大量の天使がレグナントに降り立つ。祝歌計画とはクラウスが提唱したものだったが、クラウスの正体は1000年前の建国の王ゼノであり、祝歌計画はこの天使による地上の滅亡、エクリプスの開始の引き金となるものだった。彼の手により女王アナスタシアは死に、アルトや魔女らは福音使徒との共闘、ルドルフの命と引き換えに何とか逃げ伸びた。あ、あとここでアルトがエルクレストだったことが発覚します。

祝歌計画の妨害に福音使徒が乗り込んでくるところまではお約束。ここで隊を2つに分けた戦闘が発生してなかなか控え組の方が大変でした。ラスティくらいしかまともに育ってないという…なんとかラスティで無双して、キースやののかにも殴ってもらって、ユアンで箱を開けて、アーチボルトは引っ込んでろって感じかな。ののかはなかなか育てれば面白そうだけどラスティでいいからなぁ…
後半はアルト、魔女、クラウスで福音使徒戦。こちらはまぁ普通の戦闘に近いかな。
そして祝歌の執行…ここで物語が急展開してクラウスの正体が明らかに。福音使徒も味方についての戦闘になるも最後は「指定マスに全員逃げる」というクリア条件が出ての撤退。福音使徒が絶対死なない仕様だったからジゼル(天使、以前登場した謎の女性)も削れそうだったけど、倒しても特になさそうだしおとなしく退散。
いやぁ…いいですね、こういう展開。ありきたりといえばありきたりですが個人的には面白くなってきたなと純粋に思いました。勿論ここはゼノの見せ場でもあるんですが、あれだけの数を一人で引きつけて一矢報いた上での退場(死亡)という美味しい場面をもらったルドルフが一番ですよね。ルドルフはかなり良いキャラクターでした。
ここでアナスタシアとルドルフが退場して、他には結果的にフランツも退場します。これは予想外でした。フランツはただのショップ店主だと思ってたのでこんなことになるとは…一時的に行方不明なだけかと思いきや最後まで出てこなかったので死亡で間違いないようです。娘、レナの登場が店を引き継ぐと言う伏線だったとはな…
とりあえずリゼ(省略)

第9章
<概要>
自らの行いの結果引き起こしてしまったエクリプスや女王の死に言葉もない騎士団。一方エクリプスの阻止を目指していたヒルダは真実を伝えるべく騎士団をヴェロニカのところへと呼ぶ。
月は戦いに疲れた古い人類、テクノロミーの自殺願望などが大きな願いとなって生み出されたクオリア(マザー・クオリア)であること、戦いで眠りについたマザー・クオリアは魔女と言う眷属を地上に残して監視を続けており、感情が一定のところまで来た場合活動を再開し人類を滅ぼすために地上を侵略すること。(だったと思いますがちょっとどこまでここで明かされていたかは覚えてませんので、10章の内容混ざってたらごめんなさい)
エクリプスを生き延びるには終わるまで逃げるか、戦うかしかなく、意見のまとまらない騎士団は散り散りになってしまう。
そんな中王都に天使の襲撃があり、アルトはヒルダと二人だけで戦う。その姿を見て他の騎士団員も集まり、アルトをリーダーとした調律騎士団を立ち上げた。

ついにヴェロニカ研究所でかなりの内容が明らかに。以前から少しずつ見せられていた部分ですね。先代の魔女について云々は10章だった気がするんだけどここでも出てたかなぁ…フランジスカの話はここだったかもわかりませんね。
アルトは色々悩むものの結局は期待通り吹っ切れて一人戦闘に。ヒルダは1000年前から大好きなので(適当)勿論一緒に戦うわけですが。ここはダンテの活躍がちょっと光りましたかね?ヒルダは騎士団と組まないことには戦えないと考えているものの普通ならドロシーのようにあんな状態の騎士団とは手を組みたくないと思ってしまうもの。ダンテは素晴らしいイエスマンなのでヒルダの言うとおり一度別行動をとるものの、ちゃんとドロシーを説き伏せて(?)団員の説得をするあたりがちゃんとした信頼関係のある部分なんだなと思いました。ヒルダも調律してようやく魔女がそろい、いよいよという感じですね。
使ってみた感じだとヒルダはなかなか器用。ステータスも高めだし、味方の行動順や立ち位置をいじれるのでかなりテクニカルな戦いができそう。ダンテはまぁ普通。範囲攻撃は多めですが射程はそんなにないしどうなのかなと。ドロシーは火力だけはありますね。デメリット持ちなので当たり前といえば当たり前ですが。
あとこの章からはエルマー閣下がいいところ見せてくれますね。最初出てきたときはなんだこいつとか思ってしまってすみませんでした。現場に全てを任せて責任だけは負う、凄く理想的な文官です。このあとの章でも陛下に代わって出てくるわけですが、なかなかに出来るやつです。
最後の一言は、もういいですかね。

ひとまず9章まで。内容的に8章が始まりですね。
9章10章と一気に話が動くところなのでここできるのは微妙なんですが、10章も結構量があるしこんなもんで。
また覚えてるうちに書ければと思います。

次のイベントは真姫でしたね。まきちゃんかわいい。

さて頂点決戦ですが。サブ垢で運営していた組織「infinite synthesis」の活動をやめることにしました。同時にKurodemekin垢も事実上活動停止ということになります。

理由は簡単に言うと組織を立て直すのが難しいと判断したからです。数ヶ月なかなか順位管理が出来なくて動いていない構成員も多く、立て直すとなるとかなり大規模に生存確認と勧誘活動をやらなければならない状況でした。ただ現状の活気では勧誘が楽な状況でもなく、ただでさえ定員割れしている組織から動いていない人を外したらどうなるか、そういったところから難しいと思いました。
順位ノルマはなく報告だけが約束の組織とは言えリーダーの順位が振るわないのも考え物。最近のイベントは体力を消費するイベントが多く、コストに重きを置いて振っている黒垢は高順位を狙いにくいもので、かといって頂点もコストが多いわけではなくて、それでもランク上げするほどのモチベもなくて、結局中途半端な感じになっていました。少なくともほぼ不参加とかで除名とかするのはやっぱり納得いかないかなと。
なによりそんな組織で頑張ってくれている数名に申し訳が立たない。そういう人にはもっと活発なところで頑張って欲しいという気持ちもあって、事実上の活動停止を決めました。

組織だけでなく黒垢の活動をやめようと思ったのはUR実装ですね。
元々黒垢はランク上げは適当に、デッキ強化をがっつりやって戦闘を楽しむ垢にしようと途中から決めていました。最初はただの取引垢でしたが組織が予想以上に大きくなって、デッキだけはある程度目標にできるようなリーダーになりたいと考えたので、メイン垢以上に強くしてきました。
URが実装されて今では多少スキルが悪くても攻防差で押し切られる戦闘が多くなりました。URを手に入れるとすると0.3%を自力で当てるかイベントを頑張るか、しかしガチャは課金しない限り狙って当てられるものでもなく、イベントは先述の理由でなかなか高順位が難しい。SSR+で敷き詰めるほどの資産もない今、戦闘を楽しむということも難しくなってきました。

黒を活動停止したあとはデッキをメインに移してこちら一本でまた頑張ろうと思います。そこそこコストもあるし、タイプシードもぼちぼち使ったので黒のデッキをほぼ丸ごと移しても差し支えなく戦えるはず。
一つにしたからにはこつこつやっていきたいですね。

元々infinite synthesisはサブ垢のソロ用の組織でした。ランク10で止めるつもりだったし、どこかに入るのもなと言う程度で。
昨年の9月の頂点頃立ち上げてランク10ソロで1719位でした。自動承認で適当にやってたら気付いたら人が入ってくれてて最初の組織イベントは588位。5人くらいで戦ったイベントですが、これも楽しかったですね。なんといっても副リーダーのTakaさんがここから勧誘を頑張ってくれて本当に助かりました。僕はほとんど勧誘活動とかしていなかったので本当に支えられてばかりでしたね。
頂点はその後10月107位、11月41位、12月36位と順位を上げていって。イベントは40位前後。10/5現在で最後の区画争奪系組織イベントだったフィアンマのときは個人上位の方々に支えられて5位に入ることもできました。今も組織説明欄で燦然と輝く数字ですね。
1月からのイベントは14位から44位までと安定して30位付近。頂点は1月に28位で初のレベル4、3月4月とさらにレベル4をとった後、5月には閣下の力を借りて第7位、レベル5。6月以降はだんだんと順位を落としましたが、どの回も本当に楽しい頂点決戦でした。
丁度1年間の活動だったんですね。サブ垢を作ったころはモチベーションがかなり下がっていた時期でもあったのでKurodemekinの垢とこの組織には凄く助けられたなと感じています。

そんな決意をした10月でした。思ったより気持ちはさびしいというよりはすっきりしたなというところ。
組織は好きだったしデータから消してしまうのはあまりにも惜しいので残してあります。自動承認で。多分デッキは弱くなってもログインだけして時々覗くと思います。多分動きはないでしょうけど。

とりあえず持ってた自分用カツとスープは全部消費して来ました。screenshotshare_20151005_003740
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自分用カツ195本(+ハーフ3本くらい)、スープ140。残念ながら1位は取れませんでしたが、リダカ垣根だし満足。
1凸1個使ってるので燃費は最悪です(笑)

そんな感じでした。
組織にかかわった皆さん、ありがとうございました。


近況。
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それ僕コンプ。他にもちょっとゲーセンで欲しいものを回収。

FFはバトルカスゲートル入手。念願の。
本当新しいLSでお世話になってる。

WSスノハレ赤完成。

以上。

頂点決戦お疲れ様でした。久しぶりに頑張りました。

メイン垢。攻防780700、コスト403で7回凸できるものを作りました。頂点用のデッキを組むことも久しぶりですね。
挑んだ時2833勝79敗、挑まれた時2勝572敗、総合2835勝651敗。ずいぶんと勝ち数が伸びました。まぁ割りと負けてるので効率は悪いかもですが知りません。
30億ほど稼いで21位。組織は4位。閣下やリーダーのフィリア氏も走ってたし、取れてよかったです。有終の美ってやつですね。
時速6億ちょっとは出てたのかな。10分以内に1億いけてたようなので。409本カツを使いました。1本無駄にしたけど気にしない。手持ち726本から始めたので半分以上使ったわけですが、もう頂点走らないかもなので結構使えて満足です。F5とBSを交互に押す作業はだるいしな…
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最初の更新のあたりは飛ばしました。10億には3番目に到達しましたよ。
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サブは結果的に適当で。
挑んだ時15勝2敗、挑まれた時22勝10敗の総合37勝12敗。適当です。
せっかくなのでバトルを楽しもうと強そうな人に挑んだら2敗(笑)
1533万で1744位となんともな結果。組織も53位。どうしたものか…

以上、久しぶりの頂点総括でした。


昨日は秋葉原に遊びに行ってヴァイスシュヴァルツ、ニセコイを作った先輩に少し轢いてもらいました。
アタックの選択とか初歩的な戦い方や今の環境や流行的なことを聞いて勉強になったなと思います。
まともな構築のやつ、作りたくなりましたね。環境的にニセコイ、艦コレ、次いでガルフレ(青赤)らしいですがその辺は興味ないので、その次あたりに属するらしいSAOを組みたいところ。ラブライブガチめ(単ではない)のもいいですね。進撃やトラブルも強くなりそうらしいですがその辺も縁のない作品だしな…

とあるはデッキ一応の完成をみたと思うので来月の更新にて。ネタとしてのスノハレも組めたので来月の更新にて。来月から更新間隔短くしようかなぁ。
明日はアクセス解析。また。

じょる旅と東京1/3650、無事予約完了。楽しみですね。ふふふ。

WSとあるのデッキ、完成しました。というか調整中なのでまだ完成してないか。
安定したら載せたいですね。
金曜日に頂点決戦のラインの方々と人生初のオフ会的なことをしてきました。ヴァイスシュヴァルツをして、あとは秋葉原を少し。環境トップクラスのニセコイとも戦いましたがなかなかえげつないですね。
ちなみに調子が良くて絵里単は3戦全勝でした(とあるより強いんじゃね?とか言わないでください)
なかなか楽しかったです。今回は顔合わせ程度でしたがまたやりたい。

頂点決戦、お疲れ様でした。僕は疲れていません。
メインはカツ4.5個の手抜きで5360万くらい。1112位。もうね、なんというかね。
総コスト938のデッキコスト413、フルデッキです。
挑んで大体50勝1敗くらい挑まれて2勝25敗くらい。ぶっちゃけわかりません。総合では57勝30敗のはずです。途中までメモ忘れてたので細かいのは曖昧。組織は18位でした。
サブはまさかのカツ不使用。1800万弱で1808位。組織も43位。まぁ前回の反動ですかねぇ。
所有コスト518デッキコスト414。こちらもフルデッキ。
挑んで18勝0敗くらい、挑まれて35勝14敗くらい。総合は54勝14敗ですかね。こちらも総合だけあってます。
今回はどっちも適当すぎましたね。


日曜日は久しぶりにFF11やりました。
こつこつジョブポはやってきてますがそれとはまた別。
LSメンとウォンテッドジュワタコやりに行ったり。出ませんでしたとも。ええ。
フェンリルに2戦行ったり。1戦目は殴り赤だったので気持ちよくシャンデシャンデしてたんですが2戦目はまさかの白。ケアルガとエスナをしてたんですが、これがまぁ。ミゼリ切られてるの忘れてエスナ打ったり、そもそもマクロの位置がわからなかったり。まぁ悲惨でした。3人ほど亡くなりました。序盤本当ばたばたしてたなぁ…

ところでまた帰ってきたジュワタコ。ジュワユースにはちょっと思い入れがあるのでぜひとも欲しいですね。
というかあれイカらしいですけどね。今でもNMの綴りを覚えてます(笑)
ジュワユースと言えば昔は殴り赤の象徴であり玄武盾と並んで殴り赤の神器的存在でした。僕も殴り赤を志す一人だったので当然あこがれました。多分スコハワラーラみたいな装備でしたね、当時は。
ジュワは憧れでしかなくて、でもいつか欲しくて、毎日のようにジュワタコソロ討伐動画を観て考えていました。
取ろうと決めたのはOseを倒してアサルトジャーキンを手に入れたのがきっかけ。当時のアサルトジャーキンは格上相手でなければ殴り装備の最高峰とも呼べる性能。まぁ上を目指したくもなるというもの。

ジュワタコの部屋で一晩と半日放置して時間計測、朝11時頃倒されたことを確認。
再抽選が6~8時間という説が濃厚だったので17時頃から雑魚狩り。フレンドやLSメンバーに手伝ってもらって、他所に行っていたフレンドも駆けつけてくれたりで。5人くらいで始めた雑魚狩りも21時頃には気づけば倍の規模になっていて。フレのフレとかも来てくれてたんだったなぁ。
23時頃だったかふらっとアライアンスが乗り込んできて1時間は激しい取り合いに。LSの中心的なメンバーが時間計測してくれて「あと○秒で湧く」とか警告してくれて。当時湧き時間管理とかわかってなかった僕にはありがたかったですね。今はインしていないのが残念ですが偉大な方でした。
結局ジュワタコが湧いたのは0時を過ぎて1時近い頃だったかな。焦らされました。

戦闘は熾烈を極め…というか編成が自由すぎた(笑)
当時の鉄板編成は忍吟赤のような空蝉回避を前提とした編成。前衛が多いと大暴れして半壊する印象。
編成は正確には覚えてませんが、ナナ忍竜モ赤赤赤…みたいな雰囲気だったような。とりあえずマラソンも出来るけど前衛もいますよ的な。
開幕、釣った赤が死にます。手数半端ないからね。忍盾で3割ほど削り盾死亡、微塵復帰とナ2枚で削るも残り3割あたりで前衛が壊滅(衰弱)したのでマラソンに移行。プロエーテルとかも投入して削りきりました。トドメは僕自身でしたね。100%ドロップなので無事入手。
「また一人垢を作ってしまったw」とか言われて、とりあえず祝ってもらいました。本当に嬉しかったですね。僕はフレンドが多いわけではなかったけど、それでも沢山のフレンドやLSメンバーが集まってくれた。取られたらどうしようと思ったしストレスも半端じゃなかったけどとにかく嬉しい一振りでした。今はLSもなくなってしまったし、そのフレンドたちも全然見かけない人もちらほら…今思うとあの頃は弱いなりに頑張っていて、輝いていたなぁ。
レベル90くらいまでは現役で使ってましたね、ジュワ。まぁ76以降忍者が強すぎて殴り赤の出番なんてなかったんですけど。汚いなさすが忍者汚い。

そのあとしばらくジュワタコが思ったよりやれるということで結構通いました(笑)
赤4人、ジュワタコ部屋でマラソンをしたり。鉄板の忍吟編成だったり。なぜか平日の昼間だったり日曜の午後だったり。気が向いたときに気が向いた面子で。
LSメンやフレンドの欲しがってる人たちに行き渡るまで連戦しました。

なんとなくまとまらない文章になってしまいましたね。とにかくジュワユースには思い入れがあるということです。思い出深いのは当時憧れた廃性能故もあるでしょうけど、もしかしたら僕にとっては他の人たちとの繋がりを感じる一品なのかもしれません。なんか感慨深いです。多分武器の性能を完璧に把握してるのは今も昔もジュワユースだけですね。それくらいに憧れたし大好きな武器なんです。
まぁ上位版ジュワ、まったり狙おうかなと思います。今では2回攻撃の貴重性は薄れましたが、それでも。

明日はアクセス解析。また明日。

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