とある赤魔道士の活動日記

サービス開始12年目から書き始めるFF11ブログ。ブログ書きには珍しい非廃人プレイヤー。主に自分がみて楽しむために書きます。FF11のほかにfripSide及び南條愛乃さんのファンなのでその話も多め。南條さんがきっかけでスクフェス・ラブライブも。勿論えりち推し。いつからかヴァイスシュヴァルツについて考えていることが多いです。質問や感想などコメントはお気軽にどうぞ!喜びます(笑)

カテゴリ: ポケモン

昨年11月発売のポケモンSV、今作もなんだかんだで遊んでます。
ストーリーが順番指定じゃないということでどうなるのかと思っていましたが、シナリオ含めて良かったです。エリアゼロ関係はDLCでも触れられるのではないかという余地も残っていてそちらも今から楽しみですね。
魅力的なキャラクターやポケモンもたくさんいますが、その辺はツイッターでも検索すれば色々見られていいと思います。


今回は旅で使ったポケモンの紹介、というか記録。

ラウドボーン(NNあまね) シャドーボール/欠伸/火炎放射/フレアソング
お約束の御三家。基本的にこれ1匹で不利以外の試合をこなしました。フレアソングの全抜き性能素晴らしいですね。レベル上げをあまりしていなかったので、しんどい試合ごり押しばかりでした。

パーモット(NNひな) 電光双撃/ほっぺすりすり/放電/インファイト
初期にいる今作新ポケモン。とりあえず何かしら手っ取り早い新ポケモンだったので採用。可愛いと思います。終盤は高火力で入れ替え戦の適性がありつつ、ほっぺすりすりが全部通して便利でした。

ブラッキー(NNあいみ) バークアウト/ダメおし/甘える/月の光
いつも入ってるブラッキー。お世話になってます。ラウドボーン全抜きのためのサポート。物理も特殊も受けられて理論上最強で、可愛いです。

ムウマージ(NNあやさ) 痛み分け/サイケ光線/シャドーボール/滅びの歌
まあまあ好きだけど剣盾にいなかった枠。速いので上から一発殴りやすいのと、きつい相手にラス1滅びで楽できるのがメリットです。

ウミトリオ(NNりさ) 不意打ち/アクアジェット/アクアブレイク/地獄突き
発売前に話題(?)になっていたウミディグダを採用したものの弱かったのでどんどんクッション枠になってきました。ぬめぬめは優秀です。動きがきもい。でもちょっと癖になる。

ボーマンダ(NNすずこ) 噛み砕く/ドラゴンクロー/ダブルウィング/火炎放射
スカーレット限定ポケモン。600族パワーさすがに強いです。進化レベルが比較的低いのもいいですね。威嚇で受けまわしているだけでもブラッキーの負担が減っていいです。

ちなみにNNと同じ法則でTNもつけています。
カジュアルに遊んでますので対戦したい人いたらお声かけください!


以上!

夏はポケモン!ということで毎年ポケモン映画が公開されているわけですが、今年は新作がなく投票によって上位に選ばれた作品が復刻上映されました。昨年の「ココ」の時期がずれたこともあるんですかね。

僕のポケモン映画歴としては1作目の「ミュウツーの逆襲」から8作目の「ミュウと波動の勇者ルカリオ」まで観ていましたが、それ以降はすっかりご無沙汰しています。映画館で一度きりのものは結構覚えてないですしね。
ということで17年ぶりに映画館でポケモンを観てた感想です。


水の都の護り神ラティアスとラティオス(2002年)
(同時上映:ピカピカ星空キャンプ)

個人的にも今まで観た中で一番好きな作品なので、また映画館で鑑賞できて本当に良かったなと思います。内容もほぼ頭に入っていたのでただただ懐古の気持ちが強かったです。
さすがに大きいスクリーンで観るには映像に古さはあるものの、アルトマーレの美しさは十分ですね。当時まだ先端技術であったCGで造られた街並みや人物は現在では広く見られるようになっていて、逆に違和感がなかった気がします。

この作品は必ず人気投票で上位に上がる一方でポケモン映画としての興行収入は(配布ポケモン等当時はなかったとはいえ)低かったようです。当時のポケモン映画を観に行く層はおそらく小学生中心だったとは思いますが、派手なポケモンバトルやアニメの決まり事が大方なく、もしかすると受けが悪かったのかもしれません。
作中で活躍するのはほとんどサトシのみで、ほかの仲間やロケット団の見せ場がほとんどないのは今思うとなかなか割り切ってますね。そのサトシにしても他の作品と比べて無鉄砲さや自分勝手なところが少なくなっていますが。ゲストキャラクターもだいぶ簡潔で、敵役にしろ解説役にしろ余計な目的や情報がないですね。
明確にポケモンが死ぬのもこの作品が初めて(その後他にあるのかは知りませんが)だったんじゃないかな。

オープニングが昔話から始まるところ、アルトマーレに来た目的が「水上レース」であるところは物語や街の設定が綺麗に伝わるとともに、水ポケモンの専門家であるカスミを優勝させつつタケシのお約束を済ませ(音楽がかかっているためテンポを崩すセリフはなし)、ついでに新ポケモンのお披露目までやっているわけなのでなかなか隙がないなぁと感心しました。
一方でここで流れるのが原点「めざせポケモンマスター」なのも個人的にはポイント高いです。「無印」シリーズ最終作品としての自覚ばっちりです。

映画というと音楽も重要なポイントですが、「謎の少女」「謎の少女、再び(迷宮)」と繰り返し印象に残るBGMがかかっています(とどめに最後のシーンでも同様のフレーズが使われますが、これの曲名が「カノン」になっているのは論争の原因になっている気がしますね)。
主題歌の「ひとりぼっちじゃない」はポケモン以外の生物が入っているためか、映画版と本来の歌詞とで違っていますが、ポケモン映画としてのお約束をできるだけ取っ払った本作にある意味相応しいところです。

内訳は伏せますが30点満点で評価すると33点です。

ちなみに星空キャンプの方は思ったより内容がしっかりしていました。新ポケモンのお披露目も多く、今見てもピカピカです。突っ込みどころ満載なので友達とワイワイ観たいですね。本編で出番のないポケモンたちがいい感じに輝いていました。


七夜の願い星ジラーチ(2003年)
(同時上映:おどるポケモンひみつ基地)

あまり印象に残った作品ではなかったのですが、改めて鑑賞してみて今回投票上位になったのも納得しました。

マグマ団の設定や短編でのひみつ基地など、ゲームの内容を多めに盛り込んでいて「AG」シリーズ最初としての役割を感じますね。
アニメではあまり役割を持たせづらいマサトが中心となっており、劇場版ならではの描き方ができているのと、最初から「七日間」の設定があることで物語の進行がスムーズになっています。

以前はバトラーの改心が早くてふわっとした印象を受けた気がしますが、前作(水の都)と対照的に根からの悪役ではないタイプなので、特に気にならなかったです。ボーマンダかっこいいですし。
なんだか思った以上にいい内容だったので得をした気分になりました。

あとハルカいいなって。AG世代なので。
27点くらい。

おどるポケモンひみつ基地の方は内容スカスカでめっちゃ面白かったです。そうはならんやろのオンパレード。
微妙に本編の補強してるところもありますけどね。
面白かったです。


ディアルガvsパルキアvsダークライ(2007年)

これは完全初見でした。vsダークライは今なお使われているネタであり強い支持が伺えます(?)
たくさん戦うんだろうなぁというのはタイトルからも想像に難くないですが実際たくさん戦っていました。結局バランスが崩れて戦いだした伝説ポケモンを止めるためのポケモンが現れて…というのは「ルギア爆誕」に近い流れですね。劇場版ヒロインの「笛」がキーになるのも同じですし。
ただ一応「空間」「時間」をうまく取り入れていた感じはします。今回は敵役となる人物も登場していないので、よりポケモン同士の対立に焦点が当てられていたように思います。

2004年から短編映画がなくなったこともあり純粋な上映時間としても、ゆとりのある作りになったでしょうか。その分ポケモンたちが遊ぶ描写や新ポケモンのお披露目なども本編が補うようになり、前半と後半のギャップがいい形で生まれているのかもしれません。

大変面白く鑑賞させてもらったのですが、最後のダークライのワンカットは正直もう少しなんとかならないものかと思います。別にダークライが生きていることについては(基本ハッピーエンドが望ましいと思っているので)賛成ですが、なんというか梯子を外された感じというか…

ちょっと低いかもしれませんけど18点で。


旧作ではありますが映画館でしっかり観なおしたり念願(?)の鑑賞だったり、3週にわたり大変楽しかったです。
配信サイトにも結構来ているので、あまり観てないものや知らないものはちょっと手を出してみたいなぁという気がします。

夏はポケモン!

ちょっと遅くなりましたがVC銀を買ってきました。
チャンピオンまで終わったのでなんとんなく。
ORのときはプレイ記録をざっくり書いてましたが、そういえばサンは書いてなかったですね。

まず僕のポケモン歴なんですけど
赤…バッジ2個で挫折
銀…図鑑200匹超まで
ルビー・エメラルド…図鑑完成・バトル施設オール銀シンボル

一度引退を挟んで
HGSS…これでポケモン復帰、SSは途中で放棄
FR…シナリオだけ
プラチナ…シナリオだけ
黒…対人戦用に育成
X…対人戦用まで
OR…シナリオだけ
サン…シナリオだけ

というところです。つまり最初にちゃんとやったのが銀ってことですね。
ちなみに復帰もHGSSからなので、やっぱり第二世代はそれなりに思い入れがある気がします。世代的には第三世代なんですが。


ひたすら懐かしいのですが、まず考えるのが手持ちのコンセプト。
ポケスペパーティはHG・SS・Pt・B・ORでやってきました。ただHGはゴールドの手持ち模倣でいけたもののSSはクリスの手持ちでやって見事に挫折。正直本家の使用ではゴールドの手持ちでも相当な苦労が見込まれます。エイパムとかキマワリとかどうするんだよ…

とりあえず名前はゴールドにして、当時の銀と同じくヒノアラシを選択。NNは考えた末、モチベーションを考えて「ひびき」にしました。
最初の難関というと多分アカネのミルタンクですが、ここはピジョンのすなかけで余裕の勝利。昔は補助技という概念がなかったですが、大人になると違うものですね。
あと強いなと思ったのはイブキ。モブからして電磁波+竜の怒りという害悪。キングドラも弱点がなさ過ぎて鬼強い…
ダンジョンとかも結構あっさりした作りですね。あまりストレスなく楽しめました。

KIMG0455
チャンピオンクリア時の手持ちはこんな感じ。
バクフーン/ヘラクロス/ギャラドス/ピジョット/ブラッキー/ランターン。
四天王も当時はルギアのエアロブラストで強攻してましたが、ちゃんと相性や薬品の使い方が分かってると簡単なんですね。
ヘラクロスがこのレベルでも格闘技を覚えていなくて技マシンも貧弱だったり、ピジョットがだんだん力不足になってきたり、扱いにくい部分も結構ありました。物理と特殊の仕様も旧世代のものなので難しかったですねぇ…
カリン戦でしらべがブラッキーに進化して、そのままワタル戦でもカイリューを押さえ込んでくれました。逆鱗や破壊光線を急所にもらわなければ薬品回復で間に合うという。
通信交換がないのでゲンガーやフーディンが使えないのが難点でしたが、ちょうどいい難易度で良かったです。

HGSSでやってたこともあって覚えてる部分も結構ありましたが、古いゲームながらだいぶ新鮮に楽しめました。カントー編はペースが落ちると思いますが、ぼちぼちやりたいと思います。
最近のポケモンに比べると育成の仕方が悪いとだいぶ難しくなるゲームバランスですが、新作に少し物足りなさもあったのでそのあたりも良かったかな。

1200円以上の価値はあるので是非お勧め。

スコマ始まりましたね。希ということで走らなくて良いかなとか、スコアだしそこそこ強いとのことで2枚とったほうがいいかなとかそんなことを考えています。
頂点の方もイベントと月末の頂点決戦。今月は早いです。組織移動制限とかあったくせにたいしたイベじゃありませんでした。なんだそれ。

延期したポケモンについて。
以前、ポケモン記事でバンギ・ガブ・マンダ・カイリュー・シャンデラ・ハッサムについて書きました。9/9の記事ですね。
その後サザンドラを作った報告をしました。物理特殊で2体。
今回、メタグロスを作りました。
結果、バンギ・ガブ・マンダ・カイリュー・サザン・グロスという構成になりました。では3匹分だけさらっと。

ティソーナ/サザンドラ
控えめCS 命の珠
悪の波動/流星群/ラスターカノン/挑発
サザンと言えばスカーフ眼鏡ですがあえての珠。挑発を使うためと、柔軟に動くため。如何せん拘り系使うほど上手くないもので。
フェアリーが重い(重すぎる)パーティなのでラスターカノン採用。交代読みで刺せればなかなか。マリルリにいまひとつなのでチャージビームでもいいかなとは思うけど一応ラスカ。

ガトラー/サザンドラ
意地っ張りAS 突撃チョッキ
噛み砕く/ドラゴンダイブ/ストーンエッジ/地震
あえての物理型。かなり火力は出るほうだと思います。それなりに範囲が広い。
あと、小さくなるさん絶対殺すマンですね。特にラッキーはカモでしかないですがなかなか対人戦では見ません。
持ち物は別になんでもいいです。適当。

ウコンバサラ/メタグロス
陽気AS メタグロスナイト
アイアンヘッド/バレットパンチ/思念の頭突き/冷凍パンチ
無難な陽気AS。ガブのような速い竜にも弱いので冷パンしていきます。
アイアンヘッドは命中の安定感と追加の怯みがとても優秀。

以上です。
使ってみての感想は、現在CS振り両刀のマンダの検討をしたほうがいいかなと言うところ。
あまりHに振っていない分後出しがしづらいので、マンダはHB羽根休めやグロスを選出しない場合のメガシンカ竜舞でも良いかなと思い始めました。とはいえ面倒くさいのと、今の瓦割りが非常に便利だったりするのでこのままのような気もします。

とりあえず目標だった合計種族値3700パ。ぶっちゃけ種族値の割りに弱いですが、逆にこんな偏ってても種族値高い分そこそこ戦えてしまったりもします。受けループとかどうにもならない感じだけど、グロスが怯み引いたりすればワンチャンス…

これからは加速バトンバシャなんかを作ってメガマンダ軸のパーティ(ミューズのNNついてるやつ)に入れてみようかな。あと3体作ってコンプするんだ…
他サポートならヤミラミとかメタグロス(壁ステロ)とかチャーレム(バトン)とかフシギバナとか…考え中。

上位ミッションBF行ったら殴り赤がはかどりそうなものを二つほど頂いてしまいました。希望した品ではありませんが。最近ヴァナ充してます。今回の記事は関係ないんですけど。

予告していたランフリまとめ。まとめです。
まずは今回のランダム戦!(終)
今回のとか言いながら2回も延期しているのでいつのだよっていう。さーせん。

6日目の分
1戦目(勝利)
相手はシャンデラ、ポリゴン2、ハッサム、こちらはラティオス、ミミロップ、ボーマンダ。
ラティオスとシャンデラの対面でシャンデラが引っ込んだのでとりあえず光の壁。ハッサムに交代だったのでリフレクターしたら蜻蛉返り急所で置き土産せず戦闘不能…だけどまぁいいか。
向こうは再度シャンデラ、こちらはミミロップで相手入れ換えのためハッサムに電磁波。次は麻痺行動停止でしたがバレパンだったのでおそらく鉢巻。
電磁波した後コスモパワーしたらシャンデラに換えてきて、良くわからないけどメガしないとふんで小さくなるんだったら面倒だなぁと思い安定のすり替え。相手はスカーフでトリックでした。ごめん、こっちもスカーフなんだわ(笑)
オバヒ耐えながら積んでバトン。向こうはマンダになったのを見てポリ2にしてきましたがその隙に積んで恩返し→冷ビ耐え→恩返し。そのあとシャンデラに地震、ハッサムに恩返しで終了。

2戦目(勝利)
相手はエルフーン、ファイアロー、ゲンガー。ゲンガー、クチート、ボーマンダ選出。
こちらは初手エルフーン読みのゲンガーで正解。身代わりしてきましたがとりあえず挑発したら引っ込みました。それ読んで鬼火打ったものの相手はアローでしょぼん。ブレバ読み襷耐え道連れ、交代読み呪い自主退場まで綺麗に。再び出てきていたエルフーンを流します。
クチートに換えて相手交換の隙に身代わり。相手はゲンガーにスイッチ、なぜか鬼火打ってきました。身代わりあるのにね。メロメロして積みます。
途中で相手は再び交代、エルフーンに。エルフーンにも同じくメロメロして積みます。相手も追い風やらコットンガードやらしてきますが知りません。積みきって身代わりを残したままボーマンダ降臨したら降参。
完璧。

3戦目(勝利)
相手はミミロップ、メタグロス、ポリゴン2。こちらはラティオス、ミミロップ、ボーマンダ。
ミミロップに対しての立ち回りがわからなくて困ってましたが、初手はメガシンカ猫だましでした。ラティオス有利。そのあと向こうは交代。メタグロスが出てきました。リフレクターと光の壁を貼って毒毒をやられたのでクリアボディ相手ですが置き土産。
ミミロップにしてすり替え、毒毒で縛ります。相手がどちらでもいいように電磁波、そのあと交代読み居座り読みコスモパワーして、居座り読み交代読み電磁波を打ったら上手いこと相手のミミロップに入りました。
で、バトンできれば最高だったんですがメガミミロップの猫だましを急所貰ってしまい戦闘不能。ボーマンダにチェンジ。
とはいえ相手は麻痺したメガミミロップ、威嚇もあります。なんかコスモパワーとかしてきましたが2回ほど舞って恩返し、メタグロスを地震、ポリゴン2を恩返しでそれぞれ一撃〆。

最終日
1戦目(勝利)
伝説厨でした。デオキシス、グラードン、オオスバメ。こちらは無難にラティオス、ミミロップ、ボーマンダ。
デオキシス(ディフェンスフォルム)相手にとりあえず光の壁、リフレクター、置き土産。相手は撒きびし、撒きびし、撒きびし。なんだって?
とりあえずスカーフ摩り替えたらコスモパワーで縛れたので引いてくれました。積みます。相手はオオスバメにチェンジ。速いと思って電磁波したらこちらの方が速かった。相手は爆音波とブレバを使ってましたね。これは厳選してないでしょ。
ボーマンダにバトンして竜舞。向こうはがむしゃらとか打ってきましたがどうせ一撃で沈むんですよ?(笑)
2回ほど舞ってあったので恩返し、デオキシスにも恩返し、ゲンシグラードンには地震でフィニッシュ。

2戦目(敗北)
相手はラグラージ、ゲッコウガ、バンギラス。こちらはラティオス、ミミロップ、ボーマンダ。
とりあえずラグラージ相手にリフレクター。相手はステロ。光の壁したら欠伸されたので置き土産。
ミミロップに換えてすりかえ。やはり欠伸でした。入れ換えられないので居座ります。相手はゲッコウガに交代。
けたぐりが結構重かったので電磁波してコスモパワー、バトンタッチ。
とりあえず麻痺に期待して舞ってみましたが冷ビで落ちました。やっぱり普通に殴るのが正解ですよね(笑)

3戦目(勝利)
相手はズルズキン、ミロカロス、ライボルト。こちらはラティオス、ミミロップ、ボーマンダ。
ズルズキンなら物理確定なのでリフレクター、相手は叩き落とす。痛い。光の壁はせず置き土産撤退。
ミミロップに換えてコスモパワー、瓦割り耐え。置き土産のお陰であまり痛くなかった。
ダメージ見て相手はミロカロスに。電磁波しておきます。
相手は再びズルズキン、コスモパワーから電磁波、すり替えと繋ぎます。それからバトン。
ズルズキンはどう考えてもカモなので竜舞。2度目の竜舞のときにライボルトに換えてきて威嚇が入りましたが、地震で倒します。ミロカロスに対して1回積み直してから恩返しで落としてフィニッシュ。

毎日3戦で1週間戦いました。最後2日はそれなりに上手く立ち回れていた気がします。

ここまでの総合成績
13勝8敗

選出
ラティオス18
ミミロップ19
ハッサム0
ゲンガー2
クチート3
ボーマンダ21

勝率は約62%。フリーでこの数字は若干低い感もあります。以前使ってた厨ポケパは20連勝だった気がするので。ただ、以前よりフリーのレベルが高い気がしました。

選出に関しては1位ボーマンダ(100%)2位ミミロップ(90%)3位ラティオス(86%)で圧倒的。
ハッサムは無念の選出ゼロ。まぁいいんです。きっと厨ポケってだけで仕事してるはず…
ゲンガーは相手先発が補助と読んだときに。選出した2回は共に相手先頭がエルフーンでしたが、かなりいい動きが出来ました。使っていてかなり無駄のない印象です。
クチートは異性が多いときに運ゲーとはいえやはり刺さる印象。NN非表示なのがなぁ…そうでなければにこ→ツインテール→メガシンカだと思ってくれそうじゃないですか。気のせいですかね。
ラティオスはさすがテンプレと思わせる働き。ミミロップも同様。結構耐久ありました。ラティが撤退するときに置き土産残してくれてるので、瓦割り来てもコスモパワー1回分とあわせ余裕を持って受けられるのが良いですね。
ボーマンダはさすが厨ポケ。それなりに耐久もあるし、竜舞1回で大抵の相手が落ちますね。ロトムとかエアームドとかサンダーとか浮いてて飛行半減の相手はちょっときついですけど。そういう相手からの毒毒は無理です。鬼火はバトンされた状況次第では竜舞羽根休めでごまかせるか。
ミミロップも鬼火毒毒に弱いのは一緒なんですけど、さすがに身代わり積むスペースがない。クチートで蓄える身代わりバトンできるのが理想ではあるのかも知れないけど、ミミロップの電磁波も竜舞するにあたって割とありがたいんですよね。

厨ポケパはレート潜ったら勝率4割くらいだった記憶があります。今回のもせっかくなので10戦20戦くらいは潜ってみようかな。ぼちぼち。

このページのトップヘ