ヴァイスの戦績振り返りという意味では既にまとめたので、思っていることとかを少し書く程度かなと思います。
まずタイトルがヴァイスシュヴァルツではないのは、まぁ予想以上にヴァンガードをやってしまったからというのがあります。ブログにも書いてきていると思いますが、アマナグルジオからデッキを作り、現在は4つほど持っています。ちなみにたぶんもう増えないと思います。
東京地区ではMyGOのタイトルカップで敢闘賞をもらえましたし、WGPに遊びに行ったのも楽しかったので、これはカードゲームのモチベーションを保つのにいい環境だったなと思います。
なんだかんだ2022年にはOSICAを触っていましたし、軽く触る程度の他ゲームは気分転換になっていいなと思います。出費もそんなにならないですしね。初心者で勝てたりするとちょっとした自信にもなります。
新しいゲームに対してガードを上げすぎず、かと言ってのめりこまない程度にまた遊べたらいいなというのは引き続き思っています。
さてヴァイスシュヴァルツですが、前期はスタァライトタイカプ優勝、後期は仙台トリオ4位入賞で非常に充実した年となりました。正直な話、この1年は過去一練習量は少なかったと思うので、コスパのいい年でした。
前期が札幌・博多・東京・名古屋、後期が東京・金沢・名古屋・仙台・京都でそれなりの地区に回って、前期はタイカプ中心に、後期は色々な人とチームを組ませてもらいました。本当にありがたい限りです。正直こんな状態でも組んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。
新規に組んだデッキはD4DJとオバロ、手放したデッキはオバロと虹とスーパースター(プラス古の遺物をいくつか)ということでタイトル数は純減です。特にオバロは組んですぐに諦めることになりました。やはり練習量なくして握れないタイトルでしたし、他人のレシピや考え方を自分で考えて落とし込む能力はあんまりない方だなと思いました。
結果的に練習量の割に頑張れたのは本当にバンドリのおかげです。
ブログに書いてきているのでご存知の方も多いと思いますが、彩クオリアというチームでずっとトリオを固定して地区大会に臨んできました。
後期は組まないことが決まっていたので色々な人とトリオを組むチャンスだなと思い、誘われた地区は全て了承して遠征していたのですが、やっぱり長年同じメンバーで戦い続ける楽しさを知ってしまっているだけに、どうにもモチベーションが上がりきらなかったというのが振り返ってみての正直な感想です。
ヴァイスシュヴァルツ自体は楽しいと思っていたしもちろん真面目に勝つつもりでデッキを回してはいましたが、負けても別に取り戻す機会があるわけでもなく、勝てばまぁ楽しいね、というような感覚で大会に行ってたなぁと思います。その点名古屋と京都は同じメンバーで臨んで名古屋を0-2していたので、京都だけは本気で負けたくないなと思って再調整しています。この意欲がシーズン通してあったら、とどうしても思わざるをえませんね。
良くも悪くもチームに依存してきただけに、今期他のプレイヤーと組んでどんな気持ちになるだろうかという興味があったこと、もしそれでやる気が出なければ来期以降は遠征頻度を大きく落とすだろうという予感があったことも、2023年シーズンたくさん大会に出ておこうという動機になっていました。
しっかり2023年を走り抜けて、おまけにちょっとした成果もついてきて、個人としてはかなり満足しています。でも例年のモチベーションでやっていたら拾えたかもしれないあと1勝、2勝、もっとかもわかりませんが、そう考えるとちょっと申し訳ないことをしたかもな、という感覚もあります。
彩クオリアか他の人かはわかりませんが、また固定でチームを組むようなときが来たら、きっとモチベーションも高くなると思います。それまでは2024年、謂わばしゃがむ年ということで、のんびりマイペースにカジュアルヴァイスを楽しんでいく所存でございます。
それでもよければ、近場のCSくらいは出ますので、よろしくお願いします。
あ、カードのモチベーション自体はいつもあるので、フリーファイトは誘ってくれると喜びます!
まずタイトルがヴァイスシュヴァルツではないのは、まぁ予想以上にヴァンガードをやってしまったからというのがあります。ブログにも書いてきていると思いますが、アマナグルジオからデッキを作り、現在は4つほど持っています。ちなみにたぶんもう増えないと思います。
東京地区ではMyGOのタイトルカップで敢闘賞をもらえましたし、WGPに遊びに行ったのも楽しかったので、これはカードゲームのモチベーションを保つのにいい環境だったなと思います。
なんだかんだ2022年にはOSICAを触っていましたし、軽く触る程度の他ゲームは気分転換になっていいなと思います。出費もそんなにならないですしね。初心者で勝てたりするとちょっとした自信にもなります。
新しいゲームに対してガードを上げすぎず、かと言ってのめりこまない程度にまた遊べたらいいなというのは引き続き思っています。
さてヴァイスシュヴァルツですが、前期はスタァライトタイカプ優勝、後期は仙台トリオ4位入賞で非常に充実した年となりました。正直な話、この1年は過去一練習量は少なかったと思うので、コスパのいい年でした。
前期が札幌・博多・東京・名古屋、後期が東京・金沢・名古屋・仙台・京都でそれなりの地区に回って、前期はタイカプ中心に、後期は色々な人とチームを組ませてもらいました。本当にありがたい限りです。正直こんな状態でも組んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。
新規に組んだデッキはD4DJとオバロ、手放したデッキはオバロと虹とスーパースター(プラス古の遺物をいくつか)ということでタイトル数は純減です。特にオバロは組んですぐに諦めることになりました。やはり練習量なくして握れないタイトルでしたし、他人のレシピや考え方を自分で考えて落とし込む能力はあんまりない方だなと思いました。
結果的に練習量の割に頑張れたのは本当にバンドリのおかげです。
ブログに書いてきているのでご存知の方も多いと思いますが、彩クオリアというチームでずっとトリオを固定して地区大会に臨んできました。
後期は組まないことが決まっていたので色々な人とトリオを組むチャンスだなと思い、誘われた地区は全て了承して遠征していたのですが、やっぱり長年同じメンバーで戦い続ける楽しさを知ってしまっているだけに、どうにもモチベーションが上がりきらなかったというのが振り返ってみての正直な感想です。
ヴァイスシュヴァルツ自体は楽しいと思っていたしもちろん真面目に勝つつもりでデッキを回してはいましたが、負けても別に取り戻す機会があるわけでもなく、勝てばまぁ楽しいね、というような感覚で大会に行ってたなぁと思います。その点名古屋と京都は同じメンバーで臨んで名古屋を0-2していたので、京都だけは本気で負けたくないなと思って再調整しています。この意欲がシーズン通してあったら、とどうしても思わざるをえませんね。
良くも悪くもチームに依存してきただけに、今期他のプレイヤーと組んでどんな気持ちになるだろうかという興味があったこと、もしそれでやる気が出なければ来期以降は遠征頻度を大きく落とすだろうという予感があったことも、2023年シーズンたくさん大会に出ておこうという動機になっていました。
しっかり2023年を走り抜けて、おまけにちょっとした成果もついてきて、個人としてはかなり満足しています。でも例年のモチベーションでやっていたら拾えたかもしれないあと1勝、2勝、もっとかもわかりませんが、そう考えるとちょっと申し訳ないことをしたかもな、という感覚もあります。
彩クオリアか他の人かはわかりませんが、また固定でチームを組むようなときが来たら、きっとモチベーションも高くなると思います。それまでは2024年、謂わばしゃがむ年ということで、のんびりマイペースにカジュアルヴァイスを楽しんでいく所存でございます。
それでもよければ、近場のCSくらいは出ますので、よろしくお願いします。
あ、カードのモチベーション自体はいつもあるので、フリーファイトは誘ってくれると喜びます!